任侠学園 任侠シリーズ (ジョイ・ノベルス) [Kindle]

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  • 実業之日本社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (288ページ)

感想・レビュー・書評

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  • シリーズものなので仕方ないですが、ちょっと前作の繰り返し的なところがあり残念。全体的には楽しく読めましたが、もうこのシリーズはいいかな。。

  • シリーズで実はこれだけ読んでなかったんだがさすがの安定度できっちり面白く満足だったです。

  • ハマった。只々痛快。

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    2014/10/31-- 再読
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    2013/04/12-- 初読

  • 今野敏の任侠シリーズ第二弾。
    前回出版社の経営を見事に立ち直らせた生粋のヤクザ、阿岐本組が、
    今回手がけるのは崩壊寸前の私立高校。この設定だけで心が躍ります、
    ええ。

    学校の経営を立て直すヤクザ、という、かなりあり得ない状況だけど、
    「とせい」でしっかりキャラ付けされた阿岐本組の面々ならなんとかし
    てくれる、という期待の元に読めるのが楽しい。

    作中で描かれるヤクザと女子高生の心の交流などは、思わずホロッと
    来てしまったし、最高のタイミングで正論を駆使する阿岐本組長の器
    の大きさに感心もした。おそらく、多種多様な人々に確実に響くファ
    ンタジーである。

    ものすごい数がリリースされている今野敏作品だが、このシリーズは
    特にオススメ!とは言っても、残りはあと1作なんだけど(^^;)。

  • やくざのドタバタといえば小林信彦の唐獅子シリーズを想い出すが、これもなかなか面白い。単純明快でオチも読めてしまったが、やくざの理屈がわかりやすく描かれていて興味深かった。

  • 「とせい」の第二弾。ヤクザの論理は学校にピッタリだ。礼儀知らずと恥知らずが最低なのはシロウトの世界だって同じだし。予定調和かもしれないけどファンタジーだからいいのだ。最後は日村とともに泣きました。
    ところで、このシリーズ2時間ドラマにピッタリだと思うんだけど。ずっとキャストを考えながら読んでいたけどなかなか思いつかないなー。

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著者プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。

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