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- / ISBN・EAN: 4907953048966
感想・レビュー・書評
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着眼点はとても興味深くていいんですけどね。
まぁ、何ちゅうか…ミラジョボビッチのアイドル作品って所です。
顔認識が出来なくなるって、当たり前過ぎて考えてことなかったですけど、怖いですね。
作中だと親しい人でも全然わからないような描き方でしたけど、気持ちが落ち着いてくれば声とか空気感で分かるかもしれないですけどね。
しかし物語が雑でした。出だしであれだけ酷い物言いの刑事さんが「初めて会った時から…」だなんて、「はぁぁぁぁ〜(ー ー;)」って感じだし、プロファイラーの刑事さんが犯人って言うのもねぇ〜あまりにも都合良すぎる。最後追い詰められるのが同じ橋の上…出来過ぎだよ。
エンディングの臭いナレーションにも驚愕します(笑)
一発必中ですか(°_°)
ま、その辺に転がってる駄作ですね(笑) -
ミラ・ジョヴォヴィッチを見るだけの映画…
殺人場面に遭遇したけど、頭を打って人の顔が見分けられなくなり犯人の顔も認識できなくなった女性の話。
男に頼りっぱなしのミラ・ジョヴォヴィッチはレアかな。 -
人の顔を認識できなくなるって設定は面白い。ミラ・ジョボビッチも相変わらず美しい。なのに脚本が両方を活かしきれてない不幸。正直途中でだれまくり。もったいないなー。ミラ・ジョボビッチの周りを似たような顔の俳優を配置してるから見てる方も誰が誰だか分からなくなってくるのは唯一上手いなあと。でもそれだけ。肝心の展開が単調で先が読めてしまう。手に汗握るサスペンスをと思って観賞すると火傷する。ミラ好きならばぜひ。
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2時間TVドラマ…
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異国人の顔を見分ける練習になる…。
声や体型で分かりそうなモンだが実際どうだろ? -
ニューヨークで女性を狙った連続殺人事件が起きる。
事件を目撃したアンナは犯人に襲われ川に転落して“相貌失認”(人の顔が判別できない症状)になってしまう。
担当刑事のケレストから犯人の顔を聞かれても答えられないアンナに犯人の影が忍び寄る。
人の名前覚えるの苦手なので相貌失認ですっていうのは便利?!
そんなことはないか(;´・ω・)
犯人との決着は予想と違う形で終わった。 -
犯人がガッカリ。もっと意外性が欲しかった。