PRESIDENT (プレジデント) 2012年 7/30号 [雑誌]

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  • 特になし。

  • ―あなたはなぜ、変われないか?―

    『7つの習慣』の著者スティーブ・コヴィー博士の理論をベースに、開発された『5つの選択』は、今の情報化社会は、伝達が早くなった分、予定通りにいかないことが当たり前になっている。そんな社会において、仕事の生産性をあげることを目的として書かれています。仕事以外での日常生活においても役立ちそう。

    自己診断テストもついていて、自分の欠点、傾向がチェックできるようになっています。結構、的を得ていました(笑)参考になりました。

  • 馬鹿になれなきゃ、新しいことなんて絶対にできない。
    重要軸で行動する。
    知的アスリート
    没落貴族にならない。行き当たりばったりの人生を送らない。
    どうせ自分はダメな人間と思いこまない。
    夢のままで終わらせない。
    評価のない研究というのは継続さえできない。
    仕事をしていればどうしたって個性が出てしまう。
    人に頼るな
    ダメだと言われてからが仕事という時もある。

  • いろいろ読んでいて気になったことがあった。

    その中でも、ラグジュアリー戦略という話は、今日本で至るところがやっている?大量生産でなく、数を限定して作ることで高く売るという感じかなぁ…?
    ルイ・ヴィトンと無印良品、レトルトカレーの共通点って何?と読み進めた。

    フランクリン・コヴィーの「5つの選択」という新法則も面白い…って思っていた。というのも、これの中身はすでに知っていた…とセミナーで学んだことが書いてあるだけ…という感じがした。ただ、コヴィーから学んだわけではないから、学んだことを共有してもらえていたことに感謝した。
    だけど、この人の訃報をその後知った。

    記事ではないけれど、モハメド・アリが出ているルイヴィトンの広告は面白いなぁ…と思って眺めた。女性誌ではありえない紹介の仕方のように見えて、雑誌によって同じブランドでもアプローチが違うことをしみじみ思わされた。

  • 特集には全く興味なし。大前研一の日本のカラクリ、茂木健一郎氏の世界一の発送法、5人の30代トップリーダーが夢見る2020年の日本に強烈に心を揺さぶられた。中でもザッケローニ監督の負けない組織はこうつくるの最後の締めくくりのメッセージはなんともスマートで格好良い!図書館利用。

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