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- / ISBN・EAN: 4580337451448
感想・レビュー・書評
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ひとには言えない、ひとよの逢瀬
時は幕末、激動の時代に生きた──
新撰組の隊士達と、あなたは狂おしい恋に落ちる。
六月五日。池田屋襲撃事件勃発。
近藤隊に属していた沖田は、池田屋にて剣を振るっている最中に吐血。
そのまま気を失う。
屯所の自室で目が覚め、そこで新撰組に下女として奉公する事になったあなたと出会う。
近藤に沖田の世話役を仰せつかい」
体調を気遣うあなたに対し、全く取り合わず嫌味をぶつける沖田。
ある時、機嫌の悪い沖田に刀を向けられ、
「一思いに殺してあげます」と宣言される―――。
池田屋騒動とも言われるその事件の前後に、
彼らと「もし出あったら?」───。
勿忘草(わすれなぐさ)───あなたは、その花言葉の意味を知る。
ストーリー 4
糖度 2
ヤンデレ 4
ドS 3
結構いじめられる…
ドMじゃないので好きじゃなかった
後半好かれてる感はあるけど糖度薄め
なぜ、今私はこのシリーズものを聴き始めてしまったのか…
早くルポ聴きたい 笑
まぁ、1個目終わってルポ挟むか…と思ったら
まさかのiPodに入っていなかった 泣
しょうがないのでとりあえず沖田くんの続き聴きます -
達央が沖田さんのイメージはなくてだな。
高めの声で来てなるほどって思った(笑)。
最初は性格悪くてこれどうやったらいい感じになるの?って割と普通にイライラしてた(笑)。
なんとなく喋り方が柔らかくなってきたあたりからぐぐっと持っていかれたかな。
ポロリとこぼれる本音がたまんないね。
でも目の前にすると絶対に言わないっていう徹底ぶり。
それがわかると多少の意地悪は目をつぶってやろうって思う(笑)。
最後のところでわたしは泣いた!(笑)
この手のCDで泣くことになろうとは…。
先がわかっているだけに切なさというかつらさというか…。
きっと最後まで笑ってたんだろうなって思うと泣ける。
力尽きた達央のコメントもいつもどおりだった(笑)。
好きな時代が平安ってまた意外というかなぜその時代なのかが気になった(笑)。
新撰組あたりも詳しそうだと勝手に思ってたけど違ったのね。
余韻に浸れるトークでこれもまた好感触。
ただちゅっちゅのリップ音がなー。
右だったり左だったりしたんだけど、普通にキスしてるっていうから何回も混乱したわ!
それだけ気になった!
あとは儚い感じの達央含めて結構好きな感じだわ。 -
乙女系のもの全般を解さない私なので、濡れ場に来てはヤンデレ不治の病に侵された青年と、薄幸の貰われてきた小間使いの少年もの、と聴けなくもないんだな、これ…とか思ってたが、死にゆく身であるので、慕ってくる小娘を邪険に扱う事で自分の死を悲しませないようにあんな鬼畜な態度を取り続けた一人の男の独白CD、として帰結してるから凄い。ちゅー音も聴けるし(前後の息継ぎもきちんと入っている)、鬼畜風味で言葉責めして欲しい人向きであるが(あとM寄りな方がより純粋に楽しめそう…)集中力に視聴者を巻き込む型のたっつんのモノローグに引きずり込まれたい人も聴くといいと思う!!
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<新撰組黙秘禄 勿忘草シリーズ>
第壱巻 斉藤 一 CV:高橋直純
⇒第弐巻 沖田総司 CV:鈴木達央
第参巻 近藤 勇 CV:井上和彦
第四巻 藤堂平助 CV:下野紘
第伍巻 土方歳三 CV:細谷佳正
第六巻 山崎 烝 CV:森川智之
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エロレベル ↑ ↑
たっつんの敬語攻め・・・ヤバいっす! -
年齢制限掛けた方がいいんじゃないかと思います。ストーリー自体は切なくて泣けます。
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前作も思ったけどこれR18にしなくていいの?
2枚目は絶対R18…
沖田さんてどこでも丁寧口調なんだなぁと。
ルボを挟むって…笑 すごい珍味の箸休めになっちゃう笑
ルボを挟むって…笑 すごい珍味の箸休めになっちゃう笑