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- / ISBN・EAN: 4988111242488
感想・レビュー・書評
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インド映画、ドンドン観てるけど、本当に色々だ。別にインド映画じゃなくてもありそうなストーリー。ロボット作って、感情も入れたら、ロボットが博士の恋人に惚れてしまい、博士の恩師嫉妬絡みの改造で、ロボットが欲しいもの全てを手に入れても構わないと認識し、暴走していく。自身で自分のコピーを作り、マグネットでの合体攻撃は圧巻。
でも、インド映画じゃなくてもいい内容だった。むしろダンスがついてくるもんだからなんだかなぁという感じ。
「ムトゥ踊るマハラジャ」のラジニカーントがバジー博士とチッティロボットの一人二役。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もはや元々のロボットの数とか意味とか無視して遊んでてわろろん。しかし全体の時間の割にはやや単調な展開かなと思います。どういうとこかというと、悪い恩師が裁きを受けるのが案外早く、そっからロボットの天下が長く、何かひっくり返る展開があるかもという期待がない状態で、ただアクションを見るしかない、という時間が続いてしまっていたなと思います。最後の懺悔?は深さ皆無でも理由無しに泣けますが、それはラジニカーントのこういうときの表情が良さですね。スーパースター。
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インド映画は楽しいから好き。
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インドのスーパースター、ラジニカーントの主演で贈る、インド映画史上最高の製作費にして、世界興収100億円を超えるヒットをマークしたエンタテインメント・アクション超大作。
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まあ笑えた所はあったのだが、個人的にはダメだった。踊るマハラジャ系の方が圧倒的に面白かった。2時間というのも長過ぎるし。笑いやアクションと全体的には悪くないのだが自分には合わなかったなぁ。