捜査官X [DVD]

監督 : ピーター・チャン 
出演 : ドニー・イェン  金城武  タン・ウェイ  ジミー・ウォング  クララ・ウェイ 
  • Happinet(SB)(D) (2012年11月2日発売)
3.34
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  • 本棚登録 :108
  • レビュー :23
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953042759

捜査官X [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 推理的な展開がメインと思って気合い入れて見始めた
    のだけど、アクションがメインだった(笑)
    アクションがひたすらかっこよくて、目が離せない。
    で、捜査官である金城武はかな~り弱っちい(笑)
    でも、現場の様子から起こったことを組み立てる
    能力は素晴しくて、そのシーンの映像も、スローを
    うまく使って目を見張るものばかり。

    手配犯を倒した村人の正体が分かってからの展開も
    スピーディで目が離せない。
    金城捜査官の作戦、そうなってしまうか、、、
    壮絶すぎるよ、、、

    アクションも、お話も満足。満足。

  • 最大のみどころは、とことんヘタレな金城武です。出てくる若い男の中で唯一弱っちく、知能派かと思いきや性格は最悪なうえに、私的なオブセッションで事件をややこしくするだけの金田一型探偵であった。しかも最大のトリックは不発(笑)。そんなダメさ加減がすばらしい。探偵はこうでなくちゃな。

  • 期待しすぎたなぁ~ドニーの兄貴に金城武の競演とあれば流涎の想いで購入したのですが…スペクタル間がまるでなくこの二人の競演にしては物足りない。最近、金城さんの活躍があまり見られず寂しさを感じたのですが、舞台を香港に移しているようなのですが、やはり以前のように頻繁にというわけにはいかないようです。

    映画の出演も年1本程度だし、中国での活躍はよくわからないし、多くの作品を堪能したいものです。

    「捜査官X」
    https://www.youtube.com/watch?v=smFE4DUylkE

    小さな山村でのお尋ね者の殺人事件を捜査する金城さんに、殺害の容疑をかけられたうだつの上がらない村民のドニー兄貴…この二人の舞台が山村?少し…かなり物足りない。自然の中でのスタントだけにかなり激しさは感じるものの最近のお二人の活躍から感じると微妙。

    人体の点穴を基に死因を探り謎を突き詰めていくのだが、中途半端と言うよりもそんな殺しにたけた暗殺集団が存在する中国って野蛮だなぁ~とww誇大しすぎですね

  • 見たのを忘れてて二度鑑賞。ドニー・イェンが大好きで、見たものは全部覚えてるつもりだったんだけど、なんで忘れちゃったかなあ…と思ったら、ドニーがあんまり戦ってないからだ!ということに気づきました。お話自体はミステリー調で面白い。

  • 評価:★★★☆☆

    1917年、中国の田舎の村で2人組の強盗が謎の死を遂げる。

    強盗たちは、その場に居合わせた紙職人(ドニー・イェン)の必死の抵抗にあい、さまざまな偶然が重なって自滅したーーように思われた。

    しかし、強盗の一人が名うての凶悪犯だと知った捜査官(金城武)は、偶然ではなく、紙職人によって故意に殺されたのではないかと疑い、捜査を開始する……。


    いろいろな意味で “おしい” 映画だった。

    カンフーとミステリーの組み合わせは面白い。

    現代劇ではカンフーを出すのにいろいろと理由が必要だが、歴史劇となれば自然と飲み込める。

    冒頭のドニー・イェンが2人組の強盗を相手に格闘するシーンも、周囲にはやられているように見せながら確実に相手を仕留めるという、見せ方の工夫があって新鮮だった。

    金城武というイケメン枠を確保しつつ、カンフーが前面に出過ぎていないので、カンフー映画というだけで敬遠しがちな女性でもわりと抵抗が少ないはず。

    忘れちゃいけないが、ドニーの奥さん役の女優も結構美人だ。

    養父母を毒殺した少年の話や、夫に逃げられた話など、各登場人物の行動のきっかけが伏線として明確なのもいい。

    ……と、良い所はあるし、それぞれが結構高いレベルにもあるのだが、全部がまとまるとどうもチグハグな印象になってしまう。

    まず、リアリティレベルにばらつきがある。

    金城武が鍼(はり)を使いこなす設定で、人体の機能について科学的に死因について語ってくれるのはいいが、ラスボスの教主様を倒したのが最終的に落雷というのはどういうつもりなのか。

    もっと理詰めでやってくれないと、それまで我慢して退屈な人体の説明(ここは退屈じゃなくやってほしかった)を聞いた甲斐がない。

    教主様が剣を生身で跳ね返すのもちょっと非現実的で、もしああいうのがあるというのなら、その説明もちゃんとしてくれないと困る。

    サスペンス部分と日常とのメリハリも今ひとつで、なぜか香港映画では多いのだが、シリアスな場面で何度も同じ劇伴が掛かるのはどうしてだろう。

    ドニーを仮死状態にして昔の仲間である殺し屋集団を騙すというアイデアはいいと思うのだが、それもいまいち生きていない。

    僕だったらこうする。

    ドニーは金城武の鍼で仮死状態になり殺し屋集団とそのボスである教主(父親)を騙すことに成功する。

    だが、ドニーが死んだと思った教主は、後継者欲しさにドニーの息子をさらう。

    ……という展開。

    仮死状態の作戦が成功したばかりに息子に危害が及び、結局父と子は相まみえることになる、というふうにすればツイストも効いていて良かったのではないか。

    ドニーと強盗との格闘を前の方で褒めたが、そのリプレイシーンが、前に観たシーンと違いすぎるのも上手くない。

    村人から犠牲者が出た後、村人がドニーを許したのかがよくわからないのもミステリー映画としては記述不足といえる。

    アクションシーン、ミステリー要素、登場人物とそれぞれはレベルが高いのだが、それらが掛け算どころか、足し算にすらなっていない。

    これだけ欠点をいっても評価は★★★☆☆であるわけだから、そこからもどれだけ個々の要素が高いクオリティを持っているかが窺い知れるというもの。

    観て損はない作品。

  • 1917年、雲南省の小さな村で強盗殺人を起こした犯人たちが変死する。捜査官のシュウ(金城武)はその裏に隠された驚愕の事実を突き止める。

    ミステリーにカンフーアクションを融合した作品。ハイスピード・カメラやCGを駆使したアクション映像が素晴らしく、エンターテインメントとしては秀逸の出来でした。
    しかし、金城武扮する捜査官のシュウはあくまで狂言回しに過ぎないですし、冒頭の「体中にまわる毒を針で抑える」という伏線の使い方も微妙。ミステリーをウリにしていた割には残念な出来でした。

  • ドニーイエンの作品の中では屈指の作品と言ってもいいと思いますね。出だしの強盗との経緯の考察パートも見せ方が巧みで面白かったし、金城武との駆け引きも緊張感がある。後半のアクションパートは迫力十分で、結末へ向けての転がし方も飽きさせる事なく非常に巧く転がしてます。村全体が自然の美しさやダイナミックさを壊す事なく寄り添って成り立っており、日々の営みがとても力強く生命感にあふれてます。こんな場所に行ってみたいです。とてもいい作品です。

  • 谷垣健治さんの本を読んでいたので期待しまくりで観た。結果、裏切られず!前半のつかみはさすが。アクションシークエンスも目を見張るものばかり。個人的にはラストコーションの湯唯の演技に☆5つ!

  • 私は、きっとミステリー色が強そう!面白そう!って思って観たので、裏切られた気分かな~ちょっと(笑)
    でもつまらなかったわけではありません。
    ドニー・イェンのアクションは相変わらず見物だったし、ストーリーも切なくてそれはそれですごくよかったです。
    金城武は刑事役なのですが、年代的が年代だけど、CSIさながらの捜査をします(笑)。
    その解説がスローモーションなのでわかりやすくておもしろいです。
    金城武が静かでちょっと神経質そうな役にぴったりでしたねぇ~。かっこえぇ~
    きっとミステリ好きでカンフーアクションファンにはたまらない1作なのではないでしょうか。私はもっとミステリーの方を重視してほしかったからかなぁ~、後半はちょっと退屈でした^^;
    なので、可もなく不可もなくの★3つ。

  • 前半の理屈っぽい話の進めかたは好きではなかったが、中盤のアクションは迫力あってよかった。
    だが後半、肝心の理屈は役にたたねーわ、結局雷最強ってなんじゃそりゃ…
    あと邦題最悪。

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