BORN TO RUN 走るために生まれた ―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族” [Kindle]

制作 : 近藤 隆文 
  • NHK出版
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (400ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 読んだら走りたくなる!

  • この本を読んでランニングに対する考え方が変わった人も多いだろうし、なかにはその後の生き方が変わった人もいると聞く。自分の場合、さすがに生き方までは変わらないけど、価格の高いシューズや高機能なシューズ、評判のいいシューズ等の情報に振り回されることがなくなり、自分もワラーチストになった。…だけでなく、身の回りのモノ・情報に対しても同様に流されることがなくなった。
    トレランについても、レースの時などテーピングで足をガチガチにサポートしたり、エナジージェルをザックのポケットいっぱいに詰め込んで走ることもなくなった。そのうち時計とか心拍計とかもいらなくなるんだろうな。足を痛めたり故障することがないから、走ることそのものを純粋に楽しめるようになったんだと思う。

  •  ”タラウマラ族の本当の秘密はそこにあった。走ることを愛するというのがどんな気持ちなのか、彼らは忘れていない。走ることは人類最初の芸術、われわれ固有の素晴らしい創造の行為であることをおぼえている。洞窟の壁に絵を描いたり、がらんどうの木でリズムを奏でるはるかまえから、われわれは呼吸と心と筋肉を連動させ、原野で身体を流れるように推進させる技術を完成させていた。それに、われわれの祖先が最古の洞窟壁画を描いたとき、最初の図案はどんなものだったか?稲妻が走り、光が交錯する——そう、走る人類だ。”

     はじめは読みにくく感じる。しかし、最初にカバーヨと別れる頃にはすっかり引き込まれて、一気に読み終えた。すべてのナチュラル・ボーン・ランナー(つまり全人類)にオススメ。

    推薦図書:スコット・ジュレク、スティーヴ・フリードマン『EAT&RUN』

  • 『BORN TO RUN』。世界最強の長距離ランナー集団・タラウマラ族の生態に迫るドキュメンタリーでありながら、"走ること"のバイオメカニクスを根源的に問う体裁にもなっている。とりわけ印象的だった言葉は「何かを真に征服する唯一の方法とは、愛することなのだ」。
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    #長リョ本

    何かを真に征服する唯一の方法とは、愛することなのだ。

    レクリエーションには理由がある
    持久狩猟

  • 陸王でも話題になりましたが靴底は薄い方が脚に負担が
    掛からないという事実。
    裸足に近い程、足裏感覚が維持されるので走るフォームが
    自然とカラダに負担のかからないものになる。

  • 訳が難しいのか、表現が分かりづらくなかなか読み進めなかった。
    結局は、ランニングシューズのクッションの功罪でしょうか⁈
    裸足ランがしたくなりました^_^

  • 九五ドル以上のシューズを履いたランナーは、けがをする確率が四〇ドル未満のシューズのランナーの二倍だった

    まさかまさかの情報です。楽に走りたいな、歩きたいなと思って、足の負担を軽減できそうなクッションだの何だのが入った靴を買い続けていました。

    もしかして最近腰が頻繁に痛くなるのは、これのせい?昔履いてた靴底ペラペラのスニーカー、安いのでもう一度履いて見たいと思います。

  • 人は何故走るのか?走ることは体に良いのか?

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