強殖装甲ガイバー(26) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 高屋良樹

• KADOKAWA (2010年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[ヴァッホイさんの感想 · 2016年8月25日]

セールで購入。
何が何だかよくわからないまま面白くなってきた感。次巻で真相が明らかになるかな？
1巻からそうだったか覚えてないけど、やっぱり絵が上手いなぁー…と改めて。

[しんきちさんの感想 · 2016年7月19日]

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[サトさんの感想 · 2016年4月3日]

ちょい盛り上がりに欠けたカブラール編が終わって新章突入。
ここに来ているはずのない新たなガイバーが登場。
さらにアポルオンという謎の存在も登場。
再び盛り上がって参りました。
いやあ、獣神将カールレオンがあっさりとやられてしまいましたよ。
そしてゾアクリスタルも奪われ･･･
謎が謎を呼ぶ展開。
またまた続きが気になるいつものガイバーが戻って来た。
面白い。
まあ続き知ってるけどね。
それでも面白い。

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」