Another(1) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 綾辻行人 清原紘

• KADOKAWA (2012年3月3日発売)

感想・レビュー・書評

[けんたさんの感想 · 2023年2月15日]

流行りましたよね
ミステリー系では当たりな方だと思う

[ロクシェ＠マンガさんの感想 · 2022年2月22日]

ピッコマにて。表紙の鳴ちゃんが美しすぎる…絵柄もすごく好みで、登場人物のルックスレベルが総じて高い。 こんな厨二心をくすぐるような黒髪眼帯超絶美少女が誰にも認識されず(という設定)に校内をふらふらとさまよっていたら一緒に遊びたくなっちゃうのは仕方ないよね。 映画としての評価はさておき、実写版の橋本愛(見崎鳴役)は雰囲気がピッタリでハマり役だった。アニメ版はまだ観れてないのでそのうち観たい。 廊下は走っちゃいけません(｀･д･)σ ﾒｯ

[サトさんの感想 · 2016年10月3日]

Kindle期間限定無料版にて。
1巻ではまだ謎しかないので怖くはない。
これから怖くなっていくのかな？
まあしかし購入してまで続きは読まないかな。
コレ確か映画になってたよな。
謎が気になるので映画でも見るかな。

[マエダさんの感想 · 2014年10月27日]

原作、アニメ、映画ときて、とうとう漫画まで…。
映画はクソでしたが、漫画はどうかな。アニメは好き。
水野さん和むわー。

[大和さんの感想 · 2014年9月4日]

主人公が転校してきて、なにやら変な風習に振り回されていろいろと人が死ぬのを解決していく話。
小説を見ていないので何とも言えないが、ひぐらしに影響を受けているようでつまらなかった。

既読01～03巻

[arayama62さんの感想 · 2013年1月27日]

きれいな絵に一目惚れ。

著者プロフィール

1960年京都市生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院博士後期課程修了。87年、大学院在学中に『十角館の殺人』でデビュー、新本格ミステリ・ムーヴメントの契機となる。92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。2009年発表の『Another』は本格ミステリとホラーを融合した傑作として絶賛を浴び、TVアニメーション、実写映画のW映像化も好評を博した。他に『Another エピソードS』『霧越邸殺人事件』『深泥丘奇談』など著書多数。18年度、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。

「2023年 『Ａｎｏｔｈｅｒ 2001（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」