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感想・レビュー・書評
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私も、折木ほどではないけど、やらなくていいことはやりたくないので、里志の性格がめっちくちゃ面倒くさい。
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アニメのまま。
新しさや漫画なりの色は、一巻時点ではあまり感じず。 -
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古典部シリーズのコミカライズ。
アニメ化の頃には気になりつつ見逃していたので、どうしたもんかなと思っていたところ、そういえばコミカライズしてたなぁと見てみることに。
遠回りする雛までが時系列で並んでるみたいで、わりと良かった。
小説だとふわふわ読んでいた部分がクリアになるものですねー、こういうのは。
文化祭まで進んでの『やるべきことなら手短に』は微笑ましいけど時系列だとよくわからない人に見える不思議。
お姉さん好きです。
千反田さんが古典部なんです☆って言った時のほうたろう氏の反応が漫画的でいいなぁと最初に思いました。 -
絵柄がアニメにそっくりなので全然違和感がない。よくここまで寄せられるもんだなあ。
アニメはえるの声がちょっとアレだったので、漫画の方が好きかもしらん。とはいえ、脳内で変換してしまう。うう。 -
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ラノベ版のコミカライズ版。
キャラデザはアニメ版準拠なので、とても読みやすかった。
話の流れは変わらないが、アニメ版では描かれてない(と思う)箇所も描かれていて、イメージ補完としても面白かった。
話としては千反田がホータローに伯父について相談しようかとしたところまで。