GOSICK ──ゴシック── (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (301ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 2018/04/18
    名前はよく聞いていたが、ようやく手を出せた。
    船の話

  • 見るからにラノベテイストで敬遠していたが、夏の文庫フェア対策としてぽちったゴシック。「あざとい」のが桜庭印であれば、中々パンチのきいた桜庭印の一冊。名探偵とボンクラ助手とお手柄だけとりあげる刑事のコミカルな会話は飽きずに読めた。S&Mシリーズの犀川チックなセリフ回しは気になるが、そもそも犀川教授ファンとしては悪くはない。

  • ジャンルはミステリでいいのかな?さらっと読めてキャラもたってて、人気が出るのがわかります。

  • (GOSICKシリーズ全巻まとめての感想)
    テレビで新刊の「GOSICK RED」の紹介をしていて、ちょっと興味を持ったのでkindle版で読んでみた。ヤングアダルト小説、ということなので、中味やミステリーにはそんなに期待していなかった。だからか、予想以上におもしろく、主人公二人の関係がどうなるのか、ハラハラしながら全巻、番外編も含めて読んでしまった。マンガの感覚で読めば、無理な設定も、軽いノリも、変なキャラクターも許せる。GOSICK VIIIの戦争のくだり(というか、そこに至る後半もだけど)は、さすが直木賞作家桜庭一樹、ただのYA小説家ではないな、と思ったり。ヴィクトリカと久条一弥の純愛にはホロリとさせられたりも…。ま、とはいえ、YA小説なので、過度な期待は禁物。

  • 本作については、直木賞も取った女性作家、という以外の知識を持たずに臨みました。桜庭さんの本自体、初めてになります。
    ですので、一人で勝手に驚いたり感心したりしながら読みました。
    期待値以上でした。面白かった!
    まず、本作がコテコテのラノベだったことに驚きました。そして、ラノベでありながら、案外ハードな設定のミステリだったことに感心しました。
    ただ、シチュエーションが良かっただけに、肝心な仕掛けの部分が簡単で残念でした。この展開なら、過去と現在の両方を濃くして、上下巻にしても良かったのでは、とも思ったり。
    とはいえ、次巻買います!

  • GOSICKs~春~の後に読みました。ストーリー的にも春よりあとのお話みたいです。相変わらずヴィクトリカがかわいい。ツンデレっぽいセリフが多かったですが、その裏を読む一哉はさすがです。私なら本当の意味に気づかないかも。
    なんといっても、ずっと気になっていたヴィクトリカと警部の謎が明らかになってスッキリ!

  • セール中に購入しておいて読了。

    かるーいライトミステリ

    トリックとか犯人とか、すぐにわかっちゃいます。

    このシリーズはまだこの本しか読んでいないけど、謎解きというよりは

    超美少女なのに老婆のような声のヴィクトリカと、日本人留学生久城とのやり取りとか、ヴィクロリカの謎みたいな部分に惹かれるのだろうな。

    ラノベ要素いっぱい・・というかラノベなのか(?)
    なので、それが苦手な人にはお勧めできません。

    続きも読んでみたいけど、セールにならないかな・・・(笑)

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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