博士の愛した数式 (新潮文庫) [Kindle]

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  • ずっと前から気になっていた小説。こんなにも愛に満ち溢れた物語、他にない。しかもそこに野球がからんでいるのがまたたまらない。ラスト数十ページのところで、特になにも起こらないところで、突然涙が溢れ出た。愛が受け止めきれなくてこぼれ落ちたみたいに。
    しかし、もうちょっと数学脳があればなあ。。。

  • 博士を中心とした行動や世界観から、今の自分には不足していた澄んだ純な気持ちになった。

  • 最も好きな作品のひとつ。切ないけどあったかい。

  • 博士が、それぞれに寄せる深い愛情を感じさせるシーンが印象深い。 数式の世界、ルート、江夏。 『あなたを覚えることは一生できません。けれど私のことは 、一生忘れません』未亡人の台詞にもまた同様に。この夏一番の素敵な読書体験でした。

  • 全編通して優しい本。
    大きな事件や事故も起こらず、博士の優しさや気持ちの通じ合う感じかゆったりと描かれる。もっとお涙頂戴の安っぽい内容かと思っていたが、いい意味で裏切られた。良書。

  • 「ことり」の空気感が癖になり
    再度、小川洋子さんの本
    心暖まるお話しでした

  • 忘れてしまった大切なものを思い出し
    忘れたくないものをそっと抱きしめたくなる小説

  • 再読用に購入。

  • こういう話って自分には合わないだろうなあと読まなかったんだけど、流石本屋大賞だけあって読み始めたら面白かったです。
    数学部分は知識がないのでよく分からないんだけど、
    話として面白かったから良し。
    もう少し嫌な方向に深みが出ちゃうかなあと思ったけど、それが無かった所も高ポイントかな。
    まあ、あっさり読めちゃうので好み別れそうですけど。

  • 80分しか記憶が続かない博士と、その家政婦及び家政婦の息子ルートの話。それなりに読みふけったので☆3つです。

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