イムリ 5 (ビームコミックス) [Kindle]

著者 : 三宅乱丈

• KADOKAWA (2011年4月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆいにさんの感想 · 2022年2月17日]

こわい怖い！あまりの怖さに登場人物や設定を叩き込まれた感。先を読むのが怖いけどまた少し買い足してしまった。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲ゅう繝?繝ｪ縺ｮ驕灘?繧貞ｮｿ縺励◆邨先棡縲√ョ繝･繝ｫ繧ｯ辟｡蜿後′蟋九∪縺｣縺溘?ゅき繝ｼ繝槭↓繧医ｋ繧､繝?繝ｪ謾ｯ驟阪?螳滓?繧堤衍繧翫?∬?蛻??蜃ｺ閾ｪ繧堤衍縺｣縺溘ョ繝･繝ｫ繧ｯ縺ｯ荳堺ｿ｡諢溘ｒ蜍溘ｉ縺帙ｋ縲

[秋葉ヲヲヱルさんの感想 · 2018年10月12日]

デュルク、自らの出自を知る。

宿した道具・金の威力に慄きながらも、殺戮を繰り返し、危機を脱する。
そしてイムリであることを知り、ミューバとの関係を始め、いくつかの謎が解ける。

絶望の淵から這い上がったラルド達主従は、以前にも増して辛酸を舐める。
イマクの献身に胸が痛くなる。

それでもまだデュルクに降りかかる試練。
心を通わせたイムリ達への、強制的な道具の宿し。
デュルクは動いてしまった心のままに叫ぶ。

ぐいぐい引っ張っていく読感は、重い話なのに爽快。

[ヴァッホイさんの感想 · 2016年11月9日]

セール購入。
面白い…というか重い。重面白い（笑）。
これはクーデターが起きた理由がわかるよなというぐらいの凋落ぶり。結局どう転んでも負が連鎖する古い体質に（漫画として）面白さを感じる。
次巻も楽しみですね。