乙嫁語り 2巻 (HARTA COMIX) [Kindle]

著者 : 森薫
  • KADOKAWA / エンターブレイン (2011年7月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)

乙嫁語り 2巻 (HARTA COMIX)の感想・レビュー・書評

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  • 「布支度」良い!!
    実物を見てみたい。

  • 竃の日に集まってパンを作る日常の話もあれば、親の都合で呼び戻され殺伐した話もあったり。緩急が絶妙だ。布支度の話。嫁入り道具として、小さい頃から刺繍をし、その日に備える。「作り手の社会的地位と帰属を表し、その人となりを物語る。特別な一枚は特に念入りに仕上げられ受け継がれる。その家独自の文様には気が遠くなるほどの時間と手間と…」「気が遠くなるほどの時間と手間とそして想いと祈りが込められているとはいえその姿には気負ったところは見られない」スミスさんはちょっとかっこつけたことを書いているが、でもそうなんだろうな。

  • 営み。それを堪能出来る幸せ。窺い知ることになるその文化、生活様式、価値観etc.
    それを裏付ける著者の描こうとする、いや、描き尽くそうと突き進む「好きで好きで堪らない」という情熱の塊が投げ掛ける中央アジアを舞台にしたドラマを沸き立ててる素晴らしさ。
    衣装に、刺繍に、装飾品に、きめ細かく描写される豪華絢爛な模様に酔い痴れ、夫婦に迫る危機に普段とは違ったカルルクの見せる男らしさとアミルの女性らしさに育まれる夫婦仲にうっとりとした2巻でした。あと、やはり婆さんが恰好良い作品は良いですね〜。

  • 嫁心可愛い。

  • 相変わらず作画に圧倒される。刺繍のくだりとかよく調べられてます。

  • 竈の日(町内の人が共同で利用する竈に火を入れる日)に、アミルは初めての友達パリヤと出会う。
    パンを焼くのはうまいが、意地っ張りで刺繍が苦手なこともあり、年頃ではあるがまだ結婚していない。
    アミルを取り返すべく、アミルの親族たちが攻めよせる場面もあるが、全体としてはやはりほんわかするような中央アジアの風俗描写が続く。
    刺繍の描写や、イギリス人研究家のスミスのエピソードなど、少しずつ19世紀という舞台設定が生き始めてきたように思う。

  • アミルの実家とのいざこざもひと段落・・・といった感じかな?向こうはまだあきらめきれない感じではあるが。

    このいざこざでカルルクとアミルの愛情が一段深まった様子。この二人は素敵な夫婦になるね。


    パリヤさん登場。
    何かと不器用なこの娘は応援したくなるキャラだね。

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