レバレッジ・リーディング [Kindle]

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  • 東洋経済新報社
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感想・レビュー・書評

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  • 読書術の本の中で、最も繰り返し読んでいる本。,,,・常に目的意識を持って、いらないところは切り捨てる読み方をすると、一冊の本を短期間で読み終え,ることができるので、どんどん本が読めます。必要な情報だけが入ってくるし、次々に新しい有益な,本を読むことができます。つまり、情報の取捨選択能力がアップしたわけです。,・本当は本を読めば読むほど、時間が生まれます。本を読まないから、時間がないのです。なぜなら本,を読まない人は、他人の経験や知恵から学ばないからです。何もかも独力でゼロから始めるので、時,間がかかって仕方ないのです。本を読めば、そこに近道を行く方法が書いてあるというのに、本を開,く時間を惜しんで、わざわざ遠回りをしている状態です。,・第1章のまとめ 読書を投資活動として捉える。 一五〇〇円の本一冊から得た知識は、将来一〇〇倍,になって返ってくる。 「本を読む時間がない」はただの言い訳。本当は「本を読まないから時間がな,い」。 本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている。 読書をしない一流のビジネスパーソン,は存在しない。 多読は誰にでもでき、特別な道具も訓練もいらない。 読めば読むほど累積効果で,「パーソナルキャピタル」の「含み資産」が増える。 情報の取捨選択能力がつき、主体的な思考力が,身につく。,・二〇〇五年には、日本で年間約七万八三〇四点の単行本が出版されました(『出版年鑑 二〇〇六』出,版ニュース社)。,・レバレッジ・リーディングはそもそも読書ではありません。投資活動です。

  • 「人間は書物を通じて、人の人生を数時間で疑似体験できる。だから、本を読め。生涯、勉強し続けなさい」
    ー『一冊の手帳で夢は必ずかなう』GMOインターネット社長熊谷正寿

    ■この本の紹介文
    『他の人が何年もかけてつかんだ経験やノウハウにレバレッジをかけることで、さらに大きなリターンを得ることができる』”多読”を勧める本。

    ■この本から何を活かすか?何を吸収したいのか?
    本をたくさん読めるようにしたい。
    読んだことを実践し、自分の血肉にする方法を知りたい。

    ■この本の要約ポイント
    ・読書を「投資」としてとらえ、本を「使い倒す」ように読む。
    ・気になるところに線を引く、書き込みをする、ページの角を折る、など。(試験勉強で参考書を読む時のように)
    ・本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ、繰り返し読んで条件反射的に行動できるようにし、どんどん実践で活用していく

    ■これをやろう!3つの実践ポイント
    ・本を読む前に、「この本から何を学ぶか」とはっきりさせておく。
    ・線を引いたところだけを自分なりに編集して、「究極の本(レバレッジメモ)」を作る
    ・本で得た知識を実践で活かす

    ■ひと言まとめ
    「レバレッジ・リーディング」とは、”「時間」という資源を有効に使う読書術”だと思った。

  • ビジネス書は多読で読み、参考になりそうなところは、ノートや手帳に抜粋していた時期もあって、似た読書方法だったので、共感を持つことができました。

    だだ、大きく違うのはのは、私の場合、書いたことに満足して、読み返すことはなく、実践できてないこと。

    この本と出会ったことを機に、参考にしながら、またノートを作りたいという想いが生じました。

  • 読書とは投資行動。必ずリターンが得られる
    目的を持って本を選ぶことで、短時間で必要な箇所を抽出して読める
    必要な部分だけ抽出できればいいので1、2時間ほどで読み切り、どんどん他の本を読む(その方が得られる学びが多い)
    本から得た学びをメモし、まとめることで自分だけの最高の本を作る
    この本を常に持ち歩き見返すことで、行動に反映させていく
    行動に移すまでしないと投資のリターンが得られない

  • レバレッジ・リーディングとは、読書に自己投資し、100倍のリターンを得る、速読ではなく「多読」である。

    一字一句読むのではなく、斜め読みしつつも、自分にとって重要な部分を拾い読みしていく。本を読む前に自分の課題や目的を明らかにする、その本の目次、著者プロフィール、まえがき、あとがきをまず読み、目的意識を持って読むことで、読まなくていい部分は読み飛ばし、自分に必要な部分をじっくり読んでいく。レバレッジメモと呼ばれる読書メモを書き、それを隙間時間に繰り返し読むことで本から得た知識を自分の血肉にしていく。自分の血肉になった知識は反射的に行動に起こすことが可能になる。この行動に起こすまでが読書において大切である。レバレッジ・リーディング→レバレッジメモ→実践の繰り返しが自己の成長につながることから、読書は投資活動であると著者は述べている。

    本を読み、記憶に残し、アウトプットを繰り返すことが自己成長につながっていくのだと思った。この原理をぜひ実践していきたいと思う。

  • 読書は投資だ。100倍のリターンがある。

  • 特に年齢を重ね、ある程度成功体験を積むと、ますます自分のやり方にしがみつき、新しいものを受け入れない傾向が強くなるようです。人間はその時点で成長が止まってしまいます。柔軟な精神を維持し、新しい知識や考え方を吸収し続けるためにも、多読を習慣にすべきだと思います。

    黄色のハイライト | 位置: 1,440
    本を読む前に、「この本から何を学ぶか」とはっきりさせておく。そうすれば重要なポイントがよく目に入るし、余計なところを読まずにすむ。

  • 読書メモを繰り返し繰り返し読むという方法は試してみたい。

  • 古い本だがノウハウは役に立つ。ビジネス書は一字一句丁寧に読むのではなく自分への投資ととらえ、必要な箇所を集中して読む(目標は1日1冊)。読後のフォローとしてポイントを書き抜いたレバレッジメモを作り、常に目を通して体に覚えさせる。

  • 電車で流し読み

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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