砂の器(下) (新潮文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 帰省中、美作市の中央図書館で借りた本 小説にお中に出てくる江見町は美作市の町 どういった経緯で清張が知ったのだろうか?疑問に思う

  • 派手な展開はなく抑えた筆なのに、滲み出る巨匠さ。最後は胸熱。

  • 星1.5くらい。
    .
    今西の"刑事の勘"に頼りすぎている捜査には、あまりにも唐突な印象を受ける。殺人の方法や動機がなんだかパッとしない。。映画版を観たら印象変わるみたいだけど…。。

  • 先に映画を観ていたが大筋は同じとはいうものの、これほど原作と違うとは驚いた。中でも映画では加藤剛が演じた和賀は原作ではピアノを弾かない前衛作曲家というのにはビックリ。例の親子が遍路する場面も原作では一行だけの説明で済ませている。殺人手段はやや疑問が残るが、本格推理ではなく犯人の数奇な人生を描いたものなのでOKか。

  • 映画を先に観たので、映像や音楽を重ねながら読みました。今西刑事の熱心な捜査の進展には、結果が分かっていながらも目が離せません。最後は急テンポな感じがしたので、暗い過去を持った犯人の心情をもう少し描いてほしかったですが、犯人と刑事の物語が同時に楽しめて面白かったです。

  • 面白かったが、後半今西刑事の推理が少し神懸かり過ぎな気がした。読者と一緒のペースだった彼が、急に走り出した気分。

  • レビューは上巻にて

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著者プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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