ゼロの焦点 [Kindle]

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  • 犯人と犯行理由がまったく想像出来ず、ラストに向けてグイグイ引き込まれた。

  • 石川県の裏寂しい世界(戦後すぐの)や東京の戦後混乱期にドラマがあり、壮大だった。女の強さと弱さを感じた。

  • 昭和の雰囲気が匂い立つ。しかし、まったく古くない。エンディングに向けてグイグイ引き込まれる。さすが傑作。

  • 昭和33年の金沢などが舞台のミステリー。テレビドラマを観たことないはずなのに、筋も知ってるし犯人も知ってる。しかし、今頃初読。ミステリーの古典と言われるだけあって面白い。後半はヒロイン禎子(広末涼子)の推理が古臭い言葉遣いのせいか、いつしか松本清張氏の顔になってしまうことに閉口しました。(^ ^)
    金沢の路面電車も羽咋からの汽車も実物を覚えているだけに、すべてが懐かしく。

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プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

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