悪の教典(上) (文春文庫) [Kindle]

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  • 文藝春秋
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レビュー : 7
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  • サイコパス教師の犯罪録

  • あっ、自分って正常だわ。よかったわーっていう話。

  • 最初のカラス撃退シーンで「おやっ」と思った通り、相当危ない先生でした。下巻で誰がこの「先生」を止めることが出来るのか期待!

  • 一気に読めてしまう。この本の前に新世界よりを読んだが全く異なる世界観。サイコスリラーの王道。

  • キャラクター多いなぁ。
    単行本なのでやむを得ず、日記のページを使ってメモとったけど大正解。いつもの付箋じゃ三枚くらい必要になってたはず。
    「そもそも読み進める上でメモが必要なくらいキャラクターをいっぱい出しておいて、一人ひとりにキャラ付けできないから、読者にメモを取らせる必要がある時点で筆者の力量不足ではないのか?」とふと思いましたが、良いのです。別に評論のために読んでるわけじゃないし。どうせ一期一会の本、しかも貴志氏の作品ですもの、ちゃんと最大限に味わいたいのです。キシシ(笑)

    ってか主人公の蓮実先生、すげーな。天才ってのは総じてどこか狂ってるけど、その上を行く狂いっぷり。しかも悪事を働く時に付随する理由がとても社会的に的を得ているからギャップに騙されて、ついつい「蓮実先生のやることだから意味があるんだと思う。最終的には正しかったんじゃない?」なんてクラスの親衛隊の一員のような気持ちになっちゃう(笑)しかもそれだけ努力して問題児を集めた理由が可愛い女子高生を食うためかよ!もっと他に重大な理由は無いんかい!!

    なんか色々突き詰めて現実と比較して読み進めれば、動機やら感情と理論やら善と悪やら色々テーマが出てきて、しかも穴とかも多そうだけど、現実に引き戻させず、「この世界はこの世界。蓮実先生はこういう人なんです!」って持ってっちゃう感じ、そこが文章力なんだと思う。あー、一気読みして良かった。Thanksgivingばんざい。
    あと、カラスの殺し方すごいな。頭いい。ムニンが戻ってくる辺り、最後にカラスによって陰謀が暴かれて逮捕されちゃうのかな?
    11/23/2012

  • うーん、売れているけど、それほど私的にはいいと思わない。貴志祐介の新刊だというのですぐ読んでみたけど。新世界の方がはるかに好きですね。AKBの大島さんが映画を見ていて気持ち悪くなって途中で退席したという話もありますが、B級ではないのでしょうか?でも、回りで読んだという人が多いので、読んでおくと話題にできるけど。貴志祐介はすべて読むことにしているので、私は今後もすべて読みますけどね。

  • ★3.5。
    感想は下巻の項に。

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