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感想・レビュー・書評
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地方分権の先駆けとして、大阪の発展を望むべく大阪都構想を発案した橋下徹と同氏を府知事に押し上げた堺屋太一との共著により、大阪都構想の意義と内容を詳述した著。
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橋下徹シリーズ2個目(audible)
読んで思ったのは内容はいい事言ってるように見えて、疑問が多い。
今の方が大阪の公共サービス劣化がひどくて呆れる。これで大阪都にしていたらと思うとゾッとします。
さらに府や市の職員に感謝していましたが、じゃあー元の部下の大石あきこさんにあれだけTwitterで罵声を言うのはどうなんだと思います。
毎回思いますが、やっぱりこの人は本当にテレビに出してはいけない人です。 -
新しいものをやらないとなれば、現状を肯定することになるのですから。
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