遊星からの物体X ファーストコンタクト [DVD]

監督 : マティス・ヴァン・ヘイニンゲンJr. 
出演 : メアリー・エリザベス・ウィンステッド  ジョエル・エドガートン  ウルリク・トムセン  アドヴェール・アキノエ=アグバエ  エリック・クリスチャン・オルセン 
  • ポニーキャニオン (2013年1月8日発売)
3.26
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本棚登録 : 208
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013258662

感想・レビュー・書評

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  • もう、細かなストーリーは忘れてしまったが、とにかく!

    30年ほども前になるかな。
    この「遊星からの…」を観た衝撃はハンパ無かった。
    人を喰らって生き延びる、恐ろしいエイリアンの姿は、何故か忘れてしまったが、
    そいつらの恐ろしい特性が、
    『人に成りすます事が出来る』という事。

    だから、もう~
    一体、誰になりすましているのか?
    隣りにいるこいつか?
    それとも、
    しれっとしているあいつなのか?

    いつ、化けの皮をばりばりっと剥がして、襲い掛かってくるか
    わからない恐怖。
    一種の謎解き、のような面白さがあって、画面にぴたっと、食らいつくように見ていた記憶が・・・。(^^;

    今作は、
    そんな悲劇に至る以前の物語、とあって
    CG技術もすすみ、ストーリーのほうは、置き去りにされる事が多い最近の傾向に、期待もせずに観ていたが、
    なかなか面白かった。

    人とエイリアンを見分ける方法、などの
    ちょっとした思い付きや、
    人に化けたエイリアンが、罠を仕掛けてくる所なんかの攻防戦は、
    見応えがあった。

    あと、CG技術の向上によって創り上げられたエイリアンの不気味な姿…。

    今回は、どうにも忘れられそうにも無いな。

  • 頑張ってます。
    大きな違和感を感じずにカーペンター版に繋がっています。

    なんですが....やはりカーペンター版は超えていないんですよねぇ。
    まぁそれほど前作のSFXやシナリオが良くできていたということなんでしょうがー

    「THING」の識別方法を前作と変えてきたのはいいのですが明らかにどうかと思う方法だったり、自分で分裂可能ならもっと細かく分かれれば効率がいいのでは?とかつっこみ所は結構あります。

    前作への繋がりを楽しめたのは嬉しいのですがもっと自由に作ってもらいたかったですね。
    (とはいえ斧まで再現するとは...にやりとしちゃったじゃないですかw)

    前作のファンならより楽しめます。

  • 『遊星からの物体X』の30年ぶりの続編にして、前日譚。舞台が物資の限られた南極のため、プリクエルにありがちな「過去作よりも映像的に発展している前日譚」に陥っていないのがポイント高し。“物体”の生理的嫌悪感を催すほどの気持ち悪さ、ひたひたと静かに迫りくるような不気味さも完全に踏襲されており、細かなところまで拘り抜いた、前作に繋がる各要素の散りばめも秀逸。いわゆる名作をまったく穢すことなく、ここまでちゃんとした正当続編を作り上げた製作陣には、ただただ拍手あるのみです。勿論、1本のモンスター・パニック映画としても大満足出来でした。

  • ( ^_^) No more alien!と言われつつ…。80年代のSFホラーの傑作、ジョン・カーペンターの同名作のリメイク…と思いつつ観たが、最後まで観て、なんと本作はカーペンター版の前日談。特に後半よく見るとカーペンター版に繋がる様々なシーンがある。
    あの独特のクリーチャーの描写と人の心理戦は健在。オリジナル同様、ただのホラーに終わっていない。改めてカーペンター版の凄さを思い出しつつも、リスペクトを込めて丁寧に製作された本作も素晴らしい。
    ヒロイン役のMary Elizabeth Winsteadが可愛くて、モンスターとの対比が素敵。

  • 登場人物が多くてよくわからなかった

  • SFエイリアンを映画の名作ジョンカーペンターの遊星からの物体Xは1982年の作品。
    本作はこれの前日譚とのこと。

    舞台はもちろんオリジナル同様、南極。
    偶然UFOを見つけたノルウェー人とアメリカ人の調査員たちは、
    そこで氷漬けになったエイリアンを見つける。
    ベースに持ち帰って研究を開始するが実はエイリアンは生きていて、、、

    というまぁ。ベタな展開です。
    ですがエイリアンは人間にになりすますことができるという設定がやっぱりいい。

    観客も調査員の誰がエイリアンに取り込まれているかわからないので、
    観客も主人公と同じように疑心暗鬼の緊張を味わうことができる。

    エイリアンが襲いかかってくる時の観客を驚かせる展開も上手いなーと思うし、
    そのエイリアンも、人間を取り込んだりするシーンや、
    さっきまで普通に会話してた人間がいきなりグシャグシャとクリーチャーに変身したりと、
    けっこう気色悪く描かれているので、全体的によく出来てる感は相当ある。

    オリジナルはだいぶ昔に観たためほとんど忘れてしまっていたけど、
    そんなの全然関係なくめちゃくちゃ楽しめました。

    プロメテウスも面白かったけど、
    こちらは大振りせずコンパクトに原作のエッセンスをまとめた感じ。
    こっちのほうが評価が高いのも理解出来ます。

  • 「昔の映画の前日譚らしい」というぼんやりとした前情報だけで観たのですが、大好きなメアリー・エリザベス・ウィンステッドが出てきて大喜び。麗しき彼女の鑑賞用としても価値が高いです。

    オリジナルの一番の面白みである「相手の正体がわからず疑心暗鬼になる」という設定は本作でも勿論生きています。メアリー・エリザベス・ウィンステッド演じる科学者はめっぽう頭が切れて、全員の口を開けさせて歯の詰め物を調べるシーンなどはなるほどなぁという感じ。

    そして頭が切れるだけでなく危機管理能力も優れていて、一緒に生き残ったジョエル・エドガートンを迷いなく火あぶりにするラストに唖然。だってさぁ、最後に一緒に生き残ったイケメンなんて、絶対味方だと思うじゃん。それをピアスがないというだけで殺しちゃうんだもんなぁ。ますます惚れた!

  • 《遊星からの物体X》はワタシたち世代には金字塔的な作品でした。当時映画館でびっくりしていたのを今でも覚えている。最初エイリアンの殺戮後の南極基地の捜索から入るので、そのエイリアンの殺戮シーンで映画がとれるわけだ。

    当時と違って今はCGの力が借りられるのでいくらでも不気味なモンスターができる。

    「寄生獣」や「アイアムアヒーロー」を読んだ時、マンガだと自由に想像の羽を広げられてありえないモンスターが書けるものだと思ったが、かなりそれに近いモンスターが創造できている。感心、感心。閉所でモンスターがどこに潜んでいるか分からない、誰がモンスターに憑依されているか分からないという昔なつかしいエイリアンものの雰囲気も心地よい。

    さらに有機物コピーできるが金属などの無機物はコピーできないので、歯の詰め物などは弾き出してしまう。そのことで口の中を見ると憑依しているかどうか分かるという展開も面白い。

    エイリアンは全部撲滅できたが犬だけが逃亡する。ラスト、ヘリで追い撃ち殺そうとするがうまくいかないというところで終わる。《遊星からの物体X》の冒頭のシーンにつながるわけだ。

    念の為《遊星からの物体X》を飛ばしながら見てみると、顔がくっついたエイリアンというのは最初の作品でも出てくるんですね。エイリアンが抜け出した氷も同じだ。よく出来ている。

  • 1982年版より先にコチラを観てしまったので、「宇宙船についてもっと説明しろ!」とか「登場人物が多過ぎな割に、どんどん殺されていくゾ…」とか???なことばかり。

    まぁ本当の感想は1982年版からかな…

  • 前作の直前ラスト物
    同じ趣向のSW・ローグワンに比べると
    ルーズエンドの印象

    白目と黒目の割合がいい感じの女性科学者が
    結局どこにもつながらない
    あとピアスの男の活用もよくわからない。なぜ?

    CG満載かと思ったら、意外とパペット

    ひげ面男多し
    キャラの見分けがつけにくい。

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