天災と国防 [Kindle]

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  • 2012年9月13日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 文明が進めば進むほど天然の暴威による災害が激烈の度を増す。防災に関わる人はみんな読んだ方がいいな。

  • 著作権法の理念は「著作物は人類共通の財産である」というもの。ただし、著作権者とその直近の関係者が生きている間は、著作権者を保護しましょう、ということで様々な権利(利用者にとっては制約)が規定されている。

    ということで青空文庫。ここで無料公開されている著作権が切れた作品に接すると、まさにその多くが人類共通の財産であることが分かる。

    この文献もそう実感できるもののひとつ。土木に関わるものとしては寺田氏の言う真の愛国者でありたいと思う。

    ただ、当時はそういった認識が普通であったのだろうけれど、現代の目から見るとアイヌ人への偏見がひどいので★ひとつ減らした。

  • 何度もこの著者の作品を読んでいることもあり、取り立てて印象深いものではない。内容的には歴史意識の欠如から同じことの繰り返しという極めて深刻な事態を書き記しているはずなのに、、、様々な意味で慣れとは怖いもんです。

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著者プロフィール

1878年、東京生まれ。物理学者、随筆家、俳人。文学にも造詣が深く、多くの随筆を残した。おもな著作に『寺田寅彦全集 科学篇』『寺田寅彦全集 文学篇』ほか。1935年没。

「2017年 『こぽこぽ、珈琲 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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