燃ゆる頬 [Kindle]

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  • 2012年9月13日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 耽美で最高。
    この作品に出会ったのは某大学の過去問を解いていた時なんですけど、こんな耽美BLとして最高な話が受験に出てきたら回答どころじゃないだろうなと思いました。

    カリエスで尖った骨の描写が詩的で美しい。文豪の筆にかかれば病の症状すら詩情になるんだなあ。

    また読みたい。

  • オーディオブックで聞きました。

  • 高校の現代文の問題集かテストか何かに出てたんだけど、そのテスト終わったあとにクラスの一部の女子がただならぬ雰囲気で盛り上がってたのが面白くてすごくよく覚えている。私もざわついてた一人だった。

    ざわついてたけど皆「三枝」が読めなくて、でも「さんし」だとイラッシャーイの三枝さんの印象がちらついてお耽美でないので「ミエ」って呼んでた。
    「さいぐさ」はいいよね…お耽美っぽいよね…

  • 気の迷いと切ないは同意義。
    幼いは残酷。

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著者プロフィール

明治37年(1904年)生まれ。東京帝国大学文学部国文科卒。高校時代から室生犀星、芥川龍之介との交流があり、フランス文学から影響を受けた作品を数多く発表した。代表作に『風立ちぬ』、『聖家族』、『美しい村』など。

「2022年 『鼠』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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