燃ゆる頬 [Kindle]

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  • 2012年9月13日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (11ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。

    http://sommelierofbooks.com/fiction_nonfiction/moyuruhonoo/

    BL = BOYS LOVE

    いわゆる、男性同士の愛を描いた作品ですね。

    最近は『BL』と言われてもてはやされているわけですが、実は昔から作品としては存在していました。

    古くは紫式部の『源氏物語』の頃からありますし、戦国武将にはそういう嗜好の人も多かったと言われています。

    昭和初期にももちろんそういう嗜好の人は存在したわけで、今回取り上げた堀辰雄の作品『燃ゆる頬』は、その『BL』を扱った作品です。

  • 耽美で最高。
    この作品に出会ったのは某大学の過去問を解いていた時なんですけど、こんな耽美BLとして最高な話が受験に出てきたら回答どころじゃないだろうなと思いました。

    カリエスで尖った骨の描写が詩的で美しい。文豪の筆にかかれば病の症状すら詩情になるんだなあ。

    また読みたい。

  • オーディオブックで聞きました。

  • 高校の現代文の問題集かテストか何かに出てたんだけど、そのテスト終わったあとにクラスの一部の女子がただならぬ雰囲気で盛り上がってたのが面白くてすごくよく覚えている。私もざわついてた一人だった。

    ざわついてたけど皆「三枝」が読めなくて、でも「さんし」だとイラッシャーイの三枝さんの印象がちらついてお耽美でないので「ミエ」って呼んでた。
    「さいぐさ」はいいよね…お耽美っぽいよね…

  • 気の迷いと切ないは同意義。
    幼いは残酷。

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著者プロフィール

ほり・たつお
1904(明治37年)~1953(昭和28年)、日本の小説家。
代表作に
『風立ちぬ』『美しい村』『菜穂子』『大和路』など多数。

「2017年 『羽ばたき 堀辰雄 初期ファンタジー傑作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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