〔雨ニモマケズ〕 [Kindle]

著者 : 宮沢賢治
  • 2012年9月13日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (4ページ)

〔雨ニモマケズ〕の感想・レビュー・書評

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  • 読んでいて苦しくなる。
    宮沢賢治はおそらく、そんな仙人のような人間はいないし、なれないと分かっていて、それでもそんな人間に近づきたいという心から書いたのだと思う。
    ただ、この人間が何に喜び何に心癒されるのかについて書かれていないために、そういった晴れやかな感情さえも抑えなくてはいけないように感じて、とても苦しくなった。

  • ドラマ「重版出来!」の最終回を観て、そういえば高田純次演じる社長がこの本が愛読書だったなと思い出し、風呂に入りながらiPhoneで読みました。数分もかかりません。

  • いつしか忘れてしまっていたことが、書かれていた

  • 中学校の教科書に載ってた。

    しかし最後のお題目は載ってなかったと記憶する。

    お題目の部分削ったら行動規範だけでバックボーンの思想が分からなくて困る。それでは状況に応じて内容をアップデートできない。

    行動規範しかないと思っていたから最近までこの詩はあまり好きではなかった。

    いまはしみじみとよさを感じている。

    最近では佐々木恵梨の「Ring of Fortune」という歌でこの詩に関連した表現が用いられている。この歌がとてもよいので詩の印象が変わった。

    とはいえ、「詩」に分類されているが、死後に手荷物の手帳に書かれているのが発見されたもので、メモであるのか心がけであるのか、本当に詩として創作されたものなのかは謎とのこと。

    ほとんど推敲なしで教科書に載るレベルの詩をさっと書ける宮沢賢治という人はよくよく考えてやっとすごさが分かってきた。

    末尾のお題目は、お題目と読んでいいのかは疑問に思うようになってきた。

    これはお題目というより文字で書かれた曼荼羅ではないか。いや、曼荼羅を言葉にしたものがお題目だ、と言われればそうですね、ということになるが。

  • Kindle無料版にて。
    あまりにも有名な宮沢賢治の詩。
    いろんな場所でいろんな媒体で数え切れないほど見聞きした詩ではあるが、改めてじっくり読んだのはもしかしたら初めてか。
    まあでも
    サウイフモノニ
    ワタシハナリタイ
    とは僕は思わない。

  • いつ読んでも、深い。

  • Kindle版は「雨ニモマケズ」だけを載せた僅か4頁であったことに驚愕を覚えつつ、いつ読んでもバイブルだなと思う。

  • 長岡輝子さんの朗読で聴き、読みました。文字で読む、素朴な語り口で聴くとすっと入ってきます。

  • 序盤のフレーズは日本人ならだれもが知っている有名なもの。

    この詩に書かれた人はとっても立派な人物、宮沢賢治はこんな聖人のような人になりたいと言っている。

    しかし、木偶の坊なんて呼ばれたくないな~、なんて私は思ったりします。

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