奇巌城 アルセーヌ・ルパン [Kindle]

  • 2012年9月13日発売
3.29
  • (1)
  • (5)
  • (14)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 69
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (103ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 無料なので読んだが子供向きの本。少年少女は楽しく読める本だと思う。

  • ルパン三世の元になった古い小説。鮮やかな 手口で三世さんより余程スマートで悪人な感じ。嫌いじゃないなぁ

  • ■書名

    書名:奇巌城 アルセーヌ・ルパン [Kindle版]
    著者:モーリス ルブラン

    ■概要

    20世紀初頭のフランスの人気作家モーリス・ルブランの長編冒険小
    説。大正~昭和初期の作家である菊池寛の訳による。1927(昭和2)
    年から文藝春秋社で刊行された「小学生全集」に収録された。さる
    伯爵の館で起こる殺人と強盗、怪盗アルセーヌ・ルパンの匂いをか
    ぎつけた少年探偵イジドール・ボートルレがその跡を追う。原典を
    児童向けにまとめた抄訳。
    (From amazon)

    ■感想

    本の存在は知っていましたが、読んだことが無かったので今回、初
    めて読んでみました。

    よく考えられているストーリーだと思います。物語も2,3転します
    し、ルパンの正体も考えられています。

    物語を読んでいると、結局ほぼすべての人間が犯罪を犯しているに
    も関わらず、ルパンだけが悪者になっている違和感は多少ありますが、
    そこは大目に見て読むべきなのでしょう。

    登場人物についても、メインのキャラクターについては、しっかり
    性格付けがされていますし、ルパンも魅力的な人物となっていると
    は思います。(ただし、ルパンに惚れた女の子は精神病としか思え
    ない行動をしていますが・・・)


    kindle購入を機に、昔の本に触れられているのはよいのかな~と
    思いますので、これからも色々と読んでいきたいです。
    (本当はPCでも青空文庫で読めるんですけどね。自分には、利便性と
    いうのは無料より大きいのかもしれません。)

  • 中味は一旦さておき。注釈の多さにげんなり。誤字脱字にいちいち注釈つける必要があるのか。と。はさておき。

    南洋一郎版を愛読していた身としては紳士さが今二つ三つ物足りないルパンに正直がっかり。なんか子どもくさくて、ルパンもっとかっこよくなかったっけ?と。違和感があった。

    でも、菊池寛が訳したものの抄訳ということで。そんな昔から訳されていたんだと。驚きと発見があった。

  • ルパンシリーズの代表作とういうことで名前だけは知っていた本作。今回期待して読んでみたけれど、ルパンの出番は少ないし、大した活躍もしないので驚いた。かといってつまらなかったというわけではない。恐らくルパンシリーズがわかってなかっただけと思う。もう一つくらい別のルパンを読んでみたいと思う。

  • フランスの隠し財産という話は夢があるけど…。全体的に登場人物の心情がよく掴めなかった。芝居がかった行動というか、合理性が見いだせないというか。

  • -

  • 星四つ

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1864-1941。作家。怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを生み出し、一世を風靡、冒険推理小説に金字塔をうち立てた。レジオンドヌール勲章受勲。

「2019年 『怪盗ルパン 二つえくぼの女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

モーリス・ルブランの作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする