お米の話 [Kindle]

  • 2012年9月14日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 料理においての米の重要さ。
    コメを炊くことの大切さ。
    また米のあり方について。

    彼曰く、米は、最後の締めに出すものでありとても重要なものである。それを料理人が下っ端に任せてどうで良いやつなどとんでもない。
    最後に出す米が不味ければ全てが台無しであると。これにはいたく同意した。
    また彼曰く、本当にうまい米とはおかずの要らぬものである。たとえば本当に美味しい玄米などにおかずをつけようなど愚の骨頂。漬物があれば十分である。本当に美味しい米とは、コメが主役で他はほとんど必要ないとのこと。これもいたく自分は同意した。
    珍しく魯山人先生の話に完全同意、賛成してしまった。
    最高の星5つです。

    • えりりんさん
      アイコン変えたんですね♪
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      2020/03/06
    • 信道アルトさん
      はい、アイコン変えました。このアイコンは、ネットから拾ったものです。
      はい、アイコン変えました。このアイコンは、ネットから拾ったものです。
      2020/03/06
  • 炊き方について熱く語ると思いきや、ご飯そのものの在り方を語るというウルトラC。嫌いじゃない。

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著者プロフィール

北大路魯山人 (きたおおじ ろさんじん)
料理研究家・陶芸家・書家=本名房次郎。1883(明治16)年、京都・上賀茂神社の社家の次男として生まれる。1904(明治37)年、日本美術展覧会の千字文の書で一等を受賞。その後、篆刻、陶芸に手を染める。19年には古美術商を営むかたわら、会員制の「美食倶楽部」を発足させる。25年には東京麹町に、当時のセレブを対象にした日本料理の料亭、星岡茶寮を創設、顧問兼料理長に就任。26年、北鎌倉の山崎に窯を築き、星岡窯と称した。料理と陶磁器と書に鬼才を発揮、新境地を開いた。美食に人生をかけ、美的生活に耽溺した。1959(昭和34)年12月21日、好物のタニシのジストマによる肝硬変で死去。

「2020年 『魯山人の和食力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北大路魯山人の作品

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