だしの取り方 [Kindle]

  • 2012年9月14日発売
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (5ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 下手にかんなで削った鰹節よりもパックの鰹節の方がおいしかったりするからなぁ。
    何事もかける手間と結果のバランスだよ。

  • 本文の半分近くが鰹節についての記述
    鰹節を削りたくなった

  • 鯛の潮汁が飲みたくなる。あと、大工さんが使う鉋が欲しくなる。

  • わかるなー、この人のこだわり。

  • 普通に鰹節と昆布からのだしの取り方。しかし今時鰹節を鉋で削るお店どころか家庭はないよね。
    ページ数は少ないけど、読んでるうちに何だかだしの匂いがしてきた。

  • 10ページくらい?普通にだしの取り方を書いている。

  • タイトルのとおり「だしの取り方」について書かれた文章。かつおぶしや昆布だしの取り方について説明。
    料理をしない自分にとってはあまり意味の無いものであったが、このジャンルの文章は初めて読んだため新鮮であった

  • いまの時代、だしの取り方を知るために、わざわざ偏屈親父の文を読む必要なんてないんですよ。ないんですけど読んでみると引き込まれる、確かにうまそうだなと思えるあたり、偏屈なんですけどたいした文筆家だと思います。

  • ■書名

    書名:だしの取り方 [Kindle版]
    著者:北大路 魯山人

    ■概要

    明治から昭和にかけて書、篆刻、陶芸、漆芸、画、食など多岐にわ
    たり活躍した芸術家、北大路魯山人による随筆。初出は「星岡」[
    星岡窯研究所、1933(昭和8)年]。よい鰹節の見極め方、削り方、
    鰹節のありがたみを説き、大工の鉋を使うことを勧める。昆布だし
    の取り方などが綴られる。
    (From amazon)

    ■感想

    だしの取り方について、色々とメモみたいな感じで記載された内容
    です。
    短いですが、なかなか、面白いです。
    だしについて、こうやって記載されると、なるほどね~と思わされます。

    この方の本、kindleでかなり無料で読めるみたいなので、他のも読
    んでみます。

    ■気になった点

    ・よいかつおぶしは、かつおぶしとかつおぶしとを叩き合わすと、
     カンカンといってまるで拍子木か、ある種の石を鳴らすみたいな
     音がするもの。

    ・削り下手なかつおぶしは、死んだだしが出る。生きたいいだしを
     作るには、どうしても上等のよく切れる鉋を持たねばならない。
     そしてだしをとる時は、グラグラッと湯のたぎるところへ、サッ
     と入れた瞬間、充分にだしができている。

    ・そこで、まず第一に、刃の切れる、台の平らな鉋をお持ちになる
     ことをお勧めしたい。かつおぶしを非常に薄く削るということは
     経済的であり、能率的でもある。

    ・料理にかぎらず、やるというのなら、どんなことでもやるのが当
     然で、やらなければ達成できない。

  • 星四つ

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著者プロフィール

1883年、京都生まれ。陶芸家、画家、篆刻家、書家、料理研究家。おもな著作に『魯山人味道』『魯山人陶説』『魯山人書論』など。1959年没。

「2019年 『はればれ、お寿司 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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