陰日向に咲く (幻冬舎文庫) [Kindle]

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  • 幻冬舎
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感想・レビュー・書評

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  • 次の話に前の登場人物がいて、人はとこかで繋がっている。笑えて泣けて、満足の一冊。

  • 再読。以前、奈津子さんに借りて読んだ本。kindleで買って読む。やっぱり面白い。どれもが繋がっているんだってことは覚えていたけど、細かいことは覚えてないんだな。
    でも、またいつか読む時もきっと楽しめると思う。
    この人のスタンス、好きだなぁ。

  • 【昔読んだ本】
    劇団ひとりさんの見る目が変わった。
    先入観無しに読んでも面白い、才能あるんだなあ。

  • 短編…かと思いきや、つながりがほんの少しだけある。導入が独特だけどすらすら読みやすい。セリフ多いせいかな?

  • 小さなお話がいくつもつながっていて、面白かった。
    最後の話だけ、登場人物が独立していたのだろうか、それとも、読み落としたことがあったのか。

  • 芸人・劇団ひとり著の小説。いくつかの短編が収録されていますが、その中で登場人物などがどこかしらつながっているという流れの作品。

    全編1人称の形式で書かれており、これは劇団ひとりさんの秀逸なコントを笑いを排除して作ったストーリーかなと思います。

    社会の底辺とまではいきませんが、誰もが非成功者である主人公達。小さな、または大きな困難があっても生きている人たち。まさにタイトル通り。陰日向に咲いている人々の物語です。

    そして何よりこの作品を全てを通して言いたいと思われる部分を引用して終わりたいと思います。

    『俺は俺に生まれたから俺なんだ。そうやって全部が決まってるんだ。だから誰も偉くないし、誰も悪くもない。』

    本当は前後にセリフがありますが、この引用部分に私は心惹かれました。

  • 知らず知らずのうちに繋がる人々の、それぞれの人生を覗き見する、ほっこり物語。
    私の周りもみんながみんな、濃い人生を歩んで、今のその人を形成してるんだと思うと、毎日の見える景色が見える景色が鮮やかになる。

  • 登場人物がそれぞれ第一人称で主人公になって書かれており、その繋がりは面白かった。内容は、社会の暗いところや人のすさんだ気持ちなどが表現されていて、読んでて暗い気持ちになった。

  • 連作短編集でした。
    すごく話題になった本だったので期待しすぎたのか....。
    突拍子もなくて、面白おかしい。
    物語を読んでいるというよりも、劇団ひとりのネタ帳を読んでいるような(笑)

  • 「陰日向に咲く」読了。
    初めのほうの何だこれ?ネタ小説かな?と期待半分で読み始めたらグイグイ引き込まれて涙あり笑い多いにあり。登場人物の繋がった連作と思いきや時間軸さえも絡み合って楽しい世界に連れていってもらえた。傑作ですね、これ。

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