八日目 [DVD]

監督 : ジャコ・ヴァン・ドルマル 
出演 : ダニエル・オートゥイユ  パスカル・デュケンヌ、  ミウ・ミウ 
  • 角川書店 (2012年10月25日発売)
3.65
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126208226

感想・レビュー・書評

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  • ジョルジュの演技(?)が最高

    何度観ても良いものは良い。

  • この監督は難しいテーマの中にポップな音楽や鮮やかな色彩を印象づけるのに非常に長けるところが大好きなので、この作品が他の監督の手にかかっていたのなら果たして観られていたかは定かではない。
    テーマはかなり厄介で一筋縄ではいかない、障害者の青年とプロ営業マンの友情物語で。
    障害者をテーマにしているからといって、決してお涙頂戴にも、天使のように崇めて教訓じみた作品でもない。

    そういう爽やかなものを求めていたわけではないが、余りにもジョルジュやほかの施設の子たちの身勝手さに正直苛立ちすら感じたので、手放しでこの作品がすごくよかったとは言いたくない。
    でも、ラストに主人公のアリーの笑顔をみたとしどうしようもなく涙が止まらなくなった。
    そういう意味ではこの作品は頭ではまだ認めたくなくても、心をどうしようもなく打ってしまうわたしにとってとっても厄介な作品になってしまった。


    神様はその人にとって大切なことをつたえようとするために、誰かのからだを借りて現れると言われる。
    その人ら必ずしも好ましいとは限らない、むしろ少し厄介な人である可能性がある可能性が高いとも聞いたことがある。
    そういう意味ではアリーにとってジョルジュは人として生きるために大切なことを教えるために現れた彼にとっての神様であるのかもしれない。

  • LE HUITIEME JOUR
    1996年 ベルギー+フランス
    監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
    出演:ダニエル・オートゥイユ/パスカル・デュケンヌ/ミュウ=ミュウ

    妻と娘に愛想を尽かされた仕事人間のエリートおじさんが、施設を脱走してきたダウン症の純真な少年を成り行きで面倒みるうちに、人間らしさを取り戻していく・・・という、ありがち美化ストーリーがベースなのだけれど、ところどころにファンタジーの要素があって、これが自分の中で上手く消化できず、しっくりこなかった。「トト・ザ・ヒーロー」のほうは大好きだったんだけどな。こちらには少し偽善臭を感じてしまった。

    (1997/10/10)早稲田松竹

  • エリートセールスマンとダウン症の青年の話。フランス映画という感じでした。
    何を言わんとしているのかな?と考え込んでしまう。少し難解。でも、観て良かった✨

  • 楽天レンタルにて。

  • トトザヒーローと構成がすごく似てる。一貫した作りだね。
    この監督好きなんだー。

    かなりつらい物語。
    その中で心温まるのがアリーとの交流と施設の仲間たちと企てる一世一代の計画。
    カラフルな風船が揺れるバスが街へ出ていくシーンよかったな!

    そして想像の中のママと陽気な歌い手のお兄さんも忘れちゃいけない。

  • エリート・ビジネスマンがダウン症の青年との奇妙な友情を通じて人生の本当の意味を学ぶ様を描いたファンタジー。96年カンヌ国際映画祭で、二人で主演男優賞をダブル受賞。

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