コミュニケーションは、要らない (幻冬舎新書) [Kindle]

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  • 幻冬舎
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レビュー : 4
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感想・レビュー・書評

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  • kobo

  • タイトルの「コミュニケーション」は、身内で同意するためだけの狭義としてのコミュニケーション。こいつの作る映画よりはわかりやすい本。同意する点もある。ただポエムっぽい。

  • アイスピックのような尖った言葉が時に胸につきささる。全編を通じて吐露される激しい怒りは誰に向けたものなのか。読む人を選ぶ本。

    ここはすごく共感した。→「大切なのは、そこでもれなく語れたのかということだ。語らうことの総量が問題なのであり、その語らいの中でより深く思考していく。/だから、僕は、考えるために話している。話し始めないと見えてこないテーマがある。/話すこと、それ自体にも意味はあるのだ」

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著者プロフィール

映画監督。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部卒。1977年、竜の子プロダクション(現:タツノコプロ)に入社。スタジオぴえろ(現:ぴえろ)を経てフリーに。主な監督作品に『うる星やつら オンリー・ユー』(’83年)、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(’84年)、『天使のたまご』(’85年)、『機動警察パトレイバーtheMovie』(’89年)、『機動警察パトレイバー2theMovie』(’93年)。『GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊』(’95年)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(’04年)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラTheSkyCrawlers』(’08年)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。近作に『THENEXTGENERATIONパトレイバー』シリーズ全7章(’14~’15年)、『THENEXT GENERATIONパトレイバー首都決戦』(’15年)。最新作はカナダとの国際共同作品『ガルム・ウォーズ』(’16年)。

「2018年 『シネマの神は細部に宿る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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