タクシードライバー [Blu-ray]

監督 : マーティン・スコセッシ 
出演 : ロバート・デ・ニーロ  ジョディ・フォスター  ハーベイ・カイテル 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2012年11月21日発売)
3.78
  • (12)
  • (24)
  • (12)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 137
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462082961

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  •  ジョディ・フォスター ♡ 

    評価:4.5 

    '76年日本公開。高校時代、私が女優さん目当て(笑)で観に行った作品の一つ ♡ 拙レビュー『暗​殺​の​森​』『デ​・​ジ​ャ​・​ヴ』然り。
    さておき。

    「カンヌ国際映画祭」なるものを知ったのはこの作品(第29回パルム・ドール受賞を宣材にしてた)のおかげ?
    当時、ジョン・ウェインの『グリーン・ベレー('69)』しか知らず・・・『エル・トポ('70)』『ホーリー・マウンテン』は未だ観ぬ夢。_ _)。oO
    1975年 4月30日のサイゴン陥落には、自分なりの15年(齧ったばかりの Woodstock,Easy Rider・・・etc)を脳天気に遡ってた頃、フィリップ・K・ディック は「戦争が終わり、世界の終わりが始まった('75)」を執筆していた。
    そして一年後に”ベトナム”を改めて突き付けられようとは・・・

    ・・・
    投げ捨てられ錆びたナイフの如き”トラビス”が、己の狂気で鈍く研ぎ澄ました​”ナイフ​”​を、アメリカの「今」へ突き立て、血を流しながら”アイリス”を引き離すかの様に無残に剥ぎ取って行く。

    喪失感を誘うサックスのメロディーに漂うネオンに炙り出される出演者・監督・スタッフの「等身大」の姿を乗せたイエローキャブが、虚無に浮かぶ”トラビス”を写すバックミラーの中へ夜霧とともに去って行たっけ。_ _)。oO
    ・・・

    アメリカン・ニューシネマの掉尾を踏む気は無かった・・・4年後・・・
    1980年12月 8日の”彼”に
    フィリップ・K・ディック は「ティモシー・アーチャーの転生('82)」を捧げた。φ(​ー​。​ー​)​y​―​~​~

  • スコセッシの「沈黙」を劇場で見たので、それ関連で往年の名作と言われるこちらを観てみた。いや、デニーロもジョディ・フォスターも若い!あの終わり方、あれは現実なのか妄想なのか…。

  • 最後だけ「えっっ!?うそっっっ??」って感じだったけど、それ以外は完璧。こんな雰囲気の映画、全編通すってなかなかのことだと思う。

  • 狂気を期待していたのですが、思いのほかにまっとうな作品でした。「その後」の部分があることが、リアリテイを損なっている印象です。
    デニーロの演技、幼いジョディ・フォスター、よいです!

  • 最近観た映画の中では最も意味分からなくて最っ高にいい映画。

    雰囲気を楽しむってのはこういうことなんですかね

  • [1976年アメリカ映画、TV録画鑑賞]<<再鑑賞>>

  • 114

全8件中 1 - 8件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

タクシードライバー [Blu-ray]を本棚に登録しているひと

ツイートする