猛スピードで母は (文春文庫) [Kindle]

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  • 文藝春秋
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感想・レビュー・書評

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  • 3回目くらいな気がするけど,やっぱり面白かった。表題作の方がやっぱりいいよなという感想だった記憶なのだけど,今回は「サイドカーに犬」もなんとも良く意外な感じだった。購入して正解。たまに読もう。

  • ふむ。そこそこ。感動はしない。

    …と私は思った。

    ・サイドカーに犬

    私と、父と、愛人。

    洋子さんはよく描かれている。

    手遊びの小品。

    キヨシローのカセットの挿話はとてもすき。
    (私が大ファンだからw)


    ・猛スピードで母は

    上記作品には劣る。

    芥川賞受賞? ふーん。

    息子の私と、母と、その愛人の話。

    いじめられる。

    オーラスで猛スピード。

    ふむ。。。。

    って程度。


    まあ分量は薄いので読んでみても良い、がっかりするかもだが。

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著者プロフィール

長嶋有
一九七二年生まれ。二〇〇一年「サイドカーに犬」で文學界新人賞、翌年「猛スピードで母は」で芥川賞、〇七年の『夕子ちゃんの近道』で第一回大江健三郎賞を受賞し、〇八年には『ジャージの二人』が映画化された。一六年『三の隣は五号室』で谷崎潤一郎賞受賞。その他の小説に『パラレル』『泣かない女はいない』『ぼくは落ち着きがない』『ねたあとに』『佐渡の三人』『問いのない答え』『愛のようだ』『もう生まれたくない』『私に付け足されるもの』、コミック作品に『フキンシンちゃん』、エッセイ集に『いろんな気持ちが本当の気持ち』『電化文学列伝』『安全な妄想』等がある。

「2019年 『三の隣は五号室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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