ナイルに死す (クリスティー文庫) [Kindle]

  • 早川書房
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本棚登録 : 79
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (581ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ケネス・ブラナーの映画版が今年末の予定なので
    読んどこうかな、と。
    オリエント急行版でも次はナイルだと言っていたしw

    ドラマ版の方を観てたので
    犯人は知ってて読んだんですが
    知ってて読むとまた表現が微妙でおもしろい。
    船上という密室モノで
    外の小犯罪もいろいろ絡んでて翻弄されますが
    おもしろいです。
    クリスティにやはりハズレはない。

  • 事件が起こるまでの前半はかったるいが、後半は様々な人物の謎がテンポよく解明されていくし、肝となるトリックは意外性がある。

  • 2017.12.26
    【全品50%OFF】アガサ・クリスティーフェア(1/5まで)にて

  • 再読。殺人の動機はサイコパスとか、異常性愛とかじゃなく金、嫉妬、憤怒。これは不変かつ普遍。そこがクリスティの作品を再読可能なミステリにしている。

  • ミステリーだけでなく旅の雰囲気、そして人間の機微を味わう作品。

  • 登場人物が多くて覚えるのに必死でしたが、それが楽しかった。ナイル河の景色を画像検索しながら読んだのも楽しめました。トリックはさすが!でも、とある一文で犯人が途中でわかってしまった…。

  • なかなかの長編ではあったが、長さを感じさせることなく読めました。船の中で起きる様々な事件が最後には一本の線として繋がる展開は引き込まれました。

  • 先日読了した「そして誰もいなくなった」がおもしろくて、気になっていたクリスティ作品を続けて読んでみる。以前、エジプトに行った際、「ここがあのアガサ・クリスティの作品に出て来たところです」というようなガイドの案内があったことが気になっていたので「ナイルに死す」を初めて読んでみた。
    …で、これがものすごーーくおもしろかった!実はなんとなく犯人はわかっていたものの、複雑に絡み合ういろいろな要素が、ポワロが話をする(聞く)だけで解きほぐされて行く様は本当にミステリーの醍醐味!とにかく人物描写やキャラクターが際立っていておもしろい…。自分がナイル河下りをした時のことも思い出しつつ読めたので余計楽しかったのかも!本当にナイルの夕陽を、船のデッキでビールを飲みながら眺めていた瞬間は忘れられない素晴らしい時間だったなぁ〜。
    ただ、アブシンベル神殿が「寺院」と訳されていたり、エジプトの有名な観光地などの翻訳がイマイチだったのが残念。

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