金田一耕助ファイル11 首 (角川文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 電子書籍版がリリースされ、杉本一文画伯の表紙が採用されているので乗り換え。
    短編4作収録で、
    元々『花園の悪魔』というタイトルで出ていた本の改題版だとか。
    あれ、それは母が所有していたのではなかったか……?
    まあいいや、自分的にはお初お目もじってことで。
    謎の提示と解決より、猟奇的な描写に力が入っている感じの、
    なかなかエグめな作品集。
    この本は「関東編」で、お相手は等々力警部なんだなぁと思っていたら、
    ラストの表題作だけ、舞台は「兵庫との県境に近い岡山」で、
    磯川警部が相棒でした。
    とにもかくにも、犯人は、トリックは、動機は?
    ――などと考える暇もなく、ダダーッと読み終えてしまったなぁ(笑)

    • mkt99さん
      相変わらず表紙画がコワいんですけど・・・。(^_^;

      ※これで乗り換えできますか?(笑)
      相変わらず表紙画がコワいんですけど・・・。(^_^;

      ※これで乗り換えできますか?(笑)
      2013/04/16
    • 深川夏眠さん
      ええーっ、わざわざすみませんっ、お気遣いありがとうございます!
      本家「文庫」の表紙って、作夏のキャンペーンで、
      一時的に昔の絵バージョン...
      ええーっ、わざわざすみませんっ、お気遣いありがとうございます!
      本家「文庫」の表紙って、作夏のキャンペーンで、
      一時的に昔の絵バージョンになっていたんだそうですね。
      そのままでよかったのに……と思っていたら、
      電書版がこの有り様(笑)なので、よっしゃ!
      とばかり、乗り換え大作戦を決行したのですが、
      でも、本当に持っているのは普通の本の方なので、
      なんとなく自分の中でもしっくり来ない感がありまして、複雑です(´・ω・`)
      2013/04/16
  • 電子書籍

    「首」が一番おもしろかったかなあ。
    このページ数で終わるのかな?って読みながら思うくらい序盤がおもしろかった。

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著者プロフィール

横溝 正史(よこみぞ せいし)
1902年5月24日 - 1981年12月28日
兵庫県生まれの小説家、推理作家。本名は同名で「よこみぞ まさし」。筆名を誤読した作家仲間にヨコセイと渾名され、セイシをそのまま筆名にするようになった。
1921年『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が雑誌『新青年』の入選作になり、これが処女作とみなされる。 1926年に江戸川乱歩の招きに応じて上京、博文館入社。1927年『新青年』の編集長に就任、その後『文芸倶楽部』『探偵小説』等の編集長を務めながら創作活動を続けたが、1932年に同誌が廃刊となり、会社を退社。専業作家に。
金田一耕助を生む。第1回探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞した『本陣殺人事件』をシリーズ第一作として、以降多くの「金田一耕助」シリーズ作を残す。代表的な作品に、1947年『獄門島』、1949年『八つ墓村』、1950年『犬神家の一族』、1957年『悪魔の手毬唄』など。

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