金田一耕助ファイル9 女王蜂 (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA / 角川書店
3.60
  • (1)
  • (7)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 52
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (464ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 二度目。
    最初読んだときは面白かった。あ~そうか・・・・レベルになったのは何故なんだろう。
    もっとおどろおどろしいイメージあったけれど。
    ピンポンバットが凶器?
    有名なあの作品を思い出した。

    今、映像化されるとしたら例えば誰?

  • 電子書籍

    序盤の松籟荘の場面で登場人物が増えるたびに、誰も彼も死にそうな人ばかりだと思ってしまった。

  • いつもの村や島の中だけで事件が発生し解決するのではなく、舞台が結構移り変わるのでテンポ良く読めた。犯人や密室トリックは凡庸で意外性は無いが、「蝙蝠」の謎と解釈がこの作品の最大にして最高のトリック。

  • 今月の猫ミス課題図書で、初読。横溝正史の代表作の一つに数える人もいるそうだが、あの独特のおどろおどろしい雰囲気は陰を潜め(舞台が歌舞伎座とかだとダメだな、やっぱり)、小説としての面白さは今一つといった感じ。ミステリとしてはよく構成されたプロットで、二段構えの犯人探しはよくあるパターンとは言え、楽しめた。

    魅惑の美女をものともせず、さっさと逃げ出して一人、生きのびた(?)駒井泰次郎が教訓的。相手がどんなに素敵な女性であっても、命あってのものだねだ。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

横溝 正史(よこみぞ せいし)
1902年5月24日 - 1981年12月28日
兵庫県生まれの小説家、推理作家。本名は同名で「よこみぞ まさし」。筆名を誤読した作家仲間にヨコセイと渾名され、セイシをそのまま筆名にするようになった。
1921年『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が雑誌『新青年』の入選作になり、これが処女作とみなされる。 1926年に江戸川乱歩の招きに応じて上京、博文館入社。1927年『新青年』の編集長に就任、その後『文芸倶楽部』『探偵小説』等の編集長を務めながら創作活動を続けたが、1932年に同誌が廃刊となり、会社を退社。専業作家に。
金田一耕助を生む。第1回探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞した『本陣殺人事件』をシリーズ第一作として、以降多くの「金田一耕助」シリーズ作を残す。代表的な作品に、1947年『獄門島』、1949年『八つ墓村』、1950年『犬神家の一族』、1957年『悪魔の手毬唄』など。

金田一耕助ファイル9 女王蜂 (角川文庫)のその他の作品

横溝正史の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする