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感想・レビュー・書評
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再読記録
ロベルトの紹介とあらたな重要人物が登場する話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そうか、そちらがメインになることもあるのね。
偶然にもほどが…と思わなくもないけど、これも運命の必然ってことかな。乗り越えるための。
長いシリーズの土台が着々と。楽しみ楽しみ。
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ちょっと意外な展開。そうですか、いつも余裕のロベルトがね。偶然にしてもちょっと出来過ぎの感はあるけど、いつもどおり楽しめたので気にしない。
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バチカン奇跡調査官シリーズ第二弾。
今回は平賀でなくロベルトメイン。ホームズ役とワトソンが入れ替わったかのよう。
やはり京極堂の「世の中に不思議なことはないのだよ」が思い出させる内容でした。
しかもロベルトの過去が顕になるし、ロベルトの洞察力・観察眼の素晴らしさに、サブキャラとして敵役のジュリア司祭も登場。
続きが気になります(≧▽≦)
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