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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (279ページ)
感想・レビュー・書評
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シリーズの12冊目で短編集です。倫敦の事件では敵が更に強くなり苦戦しましたが、メンバーの戦闘力強化を図る話で説得力を積み増します。ラスト作品は、シリーズの謎へと迫ることの表明でしょうか■「魔法使いの査定!」渡航前の話で、査定者は新入社員オルトヴィーン「魔法使いの代理授業」倫敦事件後のフェーデ《魔術決闘》メガテン3の銀座地下道でフォルネウス狩りをしまくったのを思い出します「魔法使いの約束」ウェールズでの魔眼暴走事件、その後帰国「魔法使いの出会い」オリジナルメンバーの話でした。業務日誌が唖然です(2007年)
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