魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge Vシリーズ (講談社文庫) [Kindle]

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  • 保呂草潤平と小鳥遊練無の,それぞれの話だと思った.
    保呂草潤平の仕事から,正体というか,根っこの部分にあるものが明らかになっていく.
    また小鳥遊練無の普段見せない部分というか,弱い部分がかいま見える.
    あとやっぱり,トリックがシンプルというか,状況をそのまま分析すればその可能性が浮かび上がる,という構造になっているところも素直に読めて楽しい.

  • Vシリーズ第5段。 やはり森博嗣に「空」が絡むと、傑作と化す。「エンジェル・マヌーヴァ」 の語感に痺れた。 読み始めた時、スカイ・クロラと同時期か?と思ったが、1年ほど本作が先。空気感が似ているので、もしかしたら、この作品がきっかけで執筆されたのかなとも思いつつ。 さりげなく出てきた先生、いいキャラだなぁ。いろんな要素を含めてVシリーズがどんどんおもしろくなる。現時点では1番。 「おいおい、どうして、日曜日の朝にそんなことをするんだ?」

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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