モダンタイムス(上) (講談社文庫) [Kindle]

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レビュー : 5
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感想・レビュー・書評

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  • コツは、少し小難しい小説にしておくことだ。難解なものは、褒めやすくて、貶しにくいんだ。考えてみろよ、『この小説は読みにくい』と批判すれば、『読解力がない』と思われる可能性がある。良いか悪いかの判断が分からなくなれば、人は、他人の判断を参考にするんだ。

  • 伊坂幸太郎は不思議な作家?
    なんだかついついページが進む

  • 『アリは賢くない。でもアリのコロニーは賢いのよ』

  • 拷問シーンは兎に角気持ち悪い。結局奥さんが何者なのか私には分からなかった。

  • この作者の原作とした映画は結構観て好きだったので、この作品も
    サスペンス的な内容を期待して読んだのですが、ちょっと違ったかも。

    上下で厚いですが、場面場面が長くて、くどかったです(;^ ^)
    なかなか話も進まず、最後まで読み通すが億劫になりました。

    あとがきを読むと、その理由らしきものが分かりました。週間連載だったんですね。

    ミステリやサスペンスかと思って読んだのが、敗因ですかね。

    この作品は自分に合わなかったですが、あとがきから、作者さんは、かなり良い人なんだろうなっていうのが伝わってきました。このあとがき読むと違う作品も読んでみたくなりますね。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業後、SEとして働くきながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。
2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。
上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されてきている。

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