新世界より(上) (講談社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 積んでた本、やっと手を付ける。なんだかすごい世界感で、なかなか出てくる道具やキャラクターのイメージも具体的にはおぼつかないが、それでも中程からの戦闘シーン辺りから夢中で読んだ。全3巻からの長編にずっと躊躇して手を付けそびれていましたが、すごく面白いではないですか!早速次が気になります。次巻に続く。

  • 貴志氏はホラーと思って読んでいたらSFだな。最初の町が神栖66町だったり、利根川がでてきたり筑波山や霞ヶ浦、波崎海岸とどうやら舞台は茨城ではないか。近未来、壊滅した東京にかわり、茨城がメイン舞台となった話だ。ミノシロモドキとであった後からどんどんおもしろくなってきた。

  • 核兵器とか能力とかおぉ~と思った

    おすすめしている方が多かったので読んでみたけれど、私にはハマらなかった、、

    仮想の生き物が苦手だと実感
    自分がSF世界があまり得意でないという事に気付けた

  • 全3巻のうちの1冊目なので、しっかりとした世界観と「これから何がどうなる!?」というドキドキ感のあるところで終わった。
    しっかりとした世界観と言っても、輪郭が分かっていくようなイメージで、主に歴史や社会の成り立ちの面でまだまだ明かされる謎もたくさんあるだろうし、伏線もしっかり張られているのかなという印象があった。
    この時代の生き物たちの姿は、読む人の想像力が試される気がする。

    グロテスクな表現が容赦なく描かれていて、そういえば『悪の教典』もそういうのが魅力の一つだったなと思い出した。

  • とりあえず一巻読了。千年後の世界の人々の生活だけでなく、不思議な生き物たちなどの世界観も、作り込まれていて、非常に読み応えがあった。
    続きが楽しみ。

  • 言葉の知識が少ない自分でも、しっかり想像しながら読むことができた。三巻続いていたが、読み続けられたのは、文章が綺麗だったからかなと…
    どの時代にも憎しみは存在する。憎しみを見て見ぬふりすることが一番怖いことかもしれない。

  • 後半の怒涛の展開が面白い。

  • 貴志祐介さんの本は、グロくて血や泥にまみれていて、暗くて気持ち悪くて…。どうしても好きになれないけど、どうしてか読んでしまう。怖いもの見たさ?3冊もあるのに手にしてしまった自分を嘆きつつ、上巻を読んでしまいました。ちょっと中毒性があるのかもしれません。

  • 中盤から終盤に止まらなくなるというレビューばかりなので、これからを期待したい。
    はじめて読むSFで世界観に入るのがなかなか難しいけど、新鮮。

    ちなみにバケネズミをずっと、ハゲネズミだと思って読んでた。笑

  • 2019年23冊目

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学卒。96年『十三番目の人格-ISOLA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2020年 『コロッサスの鉤爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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