すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M (講談社文庫) [Kindle]

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  • 講談社
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  • 2018-02-18/¥454

  • 建築教室の准教授である犀川は学生の西之園萌絵たちと天才少女と言われたの真賀田四季がいる真賀田研究所のある島でキャンプをすることになった。真賀田四季は少女の時に両親を殺害して、それ以来研究所の中に隔離されていると聞く。誰にも会わず、外とのコミュニケーションは映像で行うとか。この研究所で何が起こるのか?大分現実離れがしていてあまり話しに入り込めなかったな。

  • これは傑作。"理系"ミステリの名に恥じぬ出来ばえ。久しぶりに興奮の内に読み切りました。クローズドサークル×密室。天才達の知恵比べは、ホント読んでて楽しくなりますね。東野圭吾はこの本の影響受けてると思うね、マジで。この時代にこのトリックの着想は純粋に凄いと思いました。

  • 習慣が感情を与える。
    でも、習慣を与えてもプログラム通りにいかないのが人間なのかもしれない。

  • 現在と全く変わらないイメージのVRゲームやテクノロジーが記載され、驚く。
    アニメ化されたので、登場人物のイメージが掴みやすかった。
    山根さんは良い人そうだったのに、真相に少し近付いたことで四季に殺され、残念だった。
    犀川先生も人格を複数持っている感じで、四季の犯行を暴いたのも先生で、どちらかというと四季に近く、四季が興味を持って会いに来る価値があると思う。
    解き放たれた天才の四季は自由になって何を為すのか続きが気になる。

  •  久しぶりに読みましたが、西之園さんってこんな感じだっけ?、犀川先生西之園さんにベタ惚れじゃん。

     四季さんの天才っぷりが、持ち上げすぎじゃないの?

  • 四季博士が魅力的だった

  • 2年半ぶり4回目の読み終わり。
    やっぱり面白い。。
    次はどれ読もう、飛ばして数奇にして模型あたりがいいかなー。

  • ずっと読んでみたいと思っていた森博嗣。思考回路が理系なので、とても楽しめた。題名の意味がわかったときにけっこうエクスタシーがあったことも大きかったかもしれない。たしかに天才の所業とはいえ殺人の動機がまったく理解できないし、他の作品も読まないとまだまだ主人公たちに愛着はわかない。でも自分の知らない世界をかいま見られた快感があった。先は長いけど挑戦します。

  • すべてがFになる。
    コンピュータ好きならお勧めと言われ、手にとって見たのだが、最初どういう意味だろう、と悩んだ。
    展開は2転3転し、そして「すべてがFになった。」
    なるほど!と思わせられる話作りはすごく、一気に読破してしまいました。
    全てはFになる、という意味はそういうことだったのかと気づくと、本当に面白い小説でした。
    コンピュータ好きにはこれはお勧めでます。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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