冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) [Kindle]

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レビュー : 14
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感想・レビュー・書評

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  • 水底フェスタ・オーダーメイド殺人クラブを読んで、辻村深月さんの作品にのめり込みました。そこで代表作である本書を手に取りました。

  • 辻村さんと桜庭さんの対談に向けて、読んでみようと思って買ってみた!ら、面白すぎる………ちょっと怖いけど………読んでおこうとか関係なく一気読みでした。下巻はやく読み進めたい〜〜

  • 上巻は、ただひたすら長く、暗く、冷たい。
    後半はホラー要素が強く、ドキッとさせられる。
    徐々に追い詰められていく怖さがある。

  • 学園祭で自殺してしまった誰か。
    校舎に閉じ込められた数人の生徒たち。
    曖昧な記憶、自殺した誰かを思い出すと…。

    上巻を読んだだけでは、結末が全く分かりません。
    下巻もドキドキしながら読みます。

  • 下巻にて

  • ---- 内容紹介 ----
    雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう――。第31回メフィスト賞受賞作。

    現実に起こったらすごく怖いことなんだけど、8人の関係が心地よいのでそれほど怖さを感じない。
    ほんとにこの8人の中のだれかが自殺したのか。この後榊先生がどう絡んでくるのか。早く続きが読みたい。

  • 感想は下巻の方で。

  • もし学校に閉じ込められたら。学級委員というつながりを持つ親しい友。小うるさい教師も気の合わない同級生もいない快適とも思える空間。何の目的で、ここに集められたのか。同級生が自殺した。同じ痛みを抱えるだけの共通点なのか。息がつまりそうなキリリとした緊張感。しんしんと降りこめる雪。同じ雪国でも降り方が異なる長野の高校を舞台に。思春期特有の痛さと青臭さを持った物語は、懐かしくももどかしくもある。★岡嶋二人「そして扉は閉ざされた」

  • レビューは下巻にて。

  • 長すぎた

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著者プロフィール

辻村深月(つじむら みづき)
1980年山梨県生まれ。千葉大学教育学部卒業後、2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、2017年『かがみの孤城』で「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー」1位、王様のブランチBOOK大賞、啓文堂書店文芸書大賞などをそれぞれ受賞。本屋大賞ノミネート作も数多く、2018年に『かがみの孤城』で第6回ブクログ大賞、第15回本屋大賞などを受賞し、2019年6月からコミック化される。他の代表作に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ハケンアニメ!』『朝が来る』など。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。2020年、河瀬直美監督により『朝が来る』が映画化される。

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