あばばばば [Kindle]

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  • 2012年9月27日発売
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レビュー : 18
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感想・レビュー・書評

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  • 女は母親になるとマジ最強だなっ!ていう感慨を小さな物語にまとめました、という作品。芥川龍ちゃん、面白い。

    • 猿川西瓜さん
      あばばばば、面白いですよね。私も好きな短編です。お母さんになるのではなく、お母さんは生まれてくるものだ、という感じです。
      あばばばば、面白いですよね。私も好きな短編です。お母さんになるのではなく、お母さんは生まれてくるものだ、という感じです。
      2018/05/31
    • 凪さん
      >猿川西瓜さん
      コメントありがとうございます。題名のつけ方といい、内容といい、秀逸ですよね。
      なるのではなく、生まれてくるもの…、なるほど!
      >猿川西瓜さん
      コメントありがとうございます。題名のつけ方といい、内容といい、秀逸ですよね。
      なるのではなく、生まれてくるもの…、なるほど!
      2018/05/31
  • 不思議なタイトルですが、結末で納得。
    店内や、主人と細君との間に流れる静かで穏やかな空気が伝わってくるようで、好きです。

  • ”女性が母になる瞬間”というものはあるものだ。
    しかし、それを目の当たりにした男性は何を思うのか?そんな事は考えたこともなかったけれど、この小説は男性側からみたそんな母となった女性への思いが書かれている。

    母になるという祝福が男性には受け入れがたく幻滅をもたらすのだと言うことが、やや残酷に書かれた短編。

  • 子を産んでオバサンになる…

  • タイトルにどういう意味があるのだろうか、と読んでみたが、なるほど。

  • 「一たび子の為になつたが最後、古来如何なる悪事をも犯した、恐ろしい「母」の一人である。」

  • これは良かったなぁ
    あばばば、が何のことか最後に分かるね
    女性の雰囲気が良いね

  • 地味にすき。

  • タイトルに惹かれて読んだが女は子供産むと強くなるなっていうエッセイみたいな話だった。
    バンホーテンて随分古くから日本に入ってきてたのね。

  • 何気ない日常のやりとりの中に、1人の女性が人生の大きな一歩を進んだ瞬間が主人公の目から客観的に捉えられていて、その客観的な視点だからこそ母になることの強さが伝わってきた。

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