蜘蛛の糸 [Kindle]

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  • 2012年9月27日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 勧善懲悪。

  •  もう1作くらい読んでから眠りにつこうと思い、読みました。とてもとても有名なお話。子供に教訓を教えるためにも語られる話ですね。
     蜘蛛って神の使い、悪魔の使い、どちらにも言われていますよね。朝の蜘蛛は親の仇でも殺すなとか、夜の蜘蛛は殺せとか色んな逸話があります。うちにも小さな蜘蛛がいますが、小さいこともあるし害虫を食べてくれるともいうので仲良く同居しています。

     <以下引用>
     自分ばかり地獄からぬけ出そうとする、カンダタの無慈悲な心がそうしてその心相当な罰をうけて、-(p.15)

     もっとひどい人なのかと思っていたのですが、「下りろ!」と喚いただけでした。正直「え!それだけで?」と思ってしまいました。
     生前、人殺しをしていたようなので、それはわかりやすい「悪」かもしれませんが、それをチャラにして糸をたらしたんじゃないの?と思いました。私がひねくれているせいもあるのでしょうが、お釈迦様のお心はイマイチ私にはわからないなと思いました。

  • 2017/7/12読了。

  • 恐らくほとんどの日本人が幼いころから話の内容は知っている本。
    けど読むのは初めて。
    こんなに短いのに深い。

  • H28.11.08 読了。

    芥川龍之介の有名な作品の一つ。
    今までなんとなく読んできてなかったけど、いざ読んでみると超短編なのね。
    すぐに読み終えるんだけど、面白い。
    読む人を選ばない良い作品だと思う。

  • 中学生の頃に読んだ以来で、なんとなしに存在を思い出したので読んでみたのだが、2分で読み終えてしまった。短かったのは覚えているが、こんなに短かったっけ?ってくらい超短かった。

  • 道徳的な寓話この話の教訓は、人(生き物)に親切にしていれば自分が窮地に立たされたときに助けを出してくれる人もいるかもしれないから、人に優しく接しなさい。誰が観ているかわからないよと教えてくれる。

  • 地獄に落ちた盗賊が、生前行った善行により
    地獄から抜け出すチャンスを得るもの。
    いいことを行えば自分に返ってくることや、
    人間欲張ってはいけないと思わせる小説。
    短くて読みやすい

  • 青空文庫にて読了。
    『蜘蛛の糸』が描く道徳的な世界観は、子供に与える影響は少なくないのだろうと思う。
    カラマーゾフの兄弟でも、類似の挿話が出てくる。

  • この話のみどころは主役の蓮の花だろう。

    ところで文章は詩的でものすごく素敵だが、内容のひどさが文章の素敵さを上回って、私の頭の中でウイルスのようになった。

    私は芥川さんを相当に無責任な人物だと認識している。

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