茶の本 [Kindle]

  • 2012年9月27日発売
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  • 茶の歴史、茶の作法、日本文化などを網羅的に解説、特に当時の時代背景からなのか西欧との比較も交えているなかでいかに優れた文化なのか解き明かす。

  • 茶道だけではない。美意識というものについて。

  • ソーントン不破氏訳本を読了。
    非常に観念的だが、口語訳がわかりやすかった。

  • 流し読み。

  • 茶の成り立ちからその発展、日本文化と西洋文化の比較、日本文化の優位性、美意識について語られている。茶についてここまで深く考えたことがなかった。家父長ごとに家を建て、壊していくという文化があるから伊勢神宮の20年に一度の遷宮につながっているという意見は面白かった。

  • 日本人の美意識とその構成要素がわかった気になれたのが嬉しくて。再読。

  • パンチラインの連続で超アガる。フェノロサのおまけみたいなイメージしかなかったが、日本史上の最高の人に違いない。

  • 西洋哲学、現代思想ひっくり返してかじったり舐めたりした挙句全くたどり着けなかった「審美」という真理に、驚くほど近づいた書であった。答えは「茶」そしてそこへの太い道程としての「禅」にあったのだ。何度でも読み返す価値がある名著。

  • 読了

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著者プロフィール

1863~1913年 美術評論家・思想家。本名は覚三。文明開化の風潮の中で、フェノロサとともに日本美術の復興に尽くした。東京美術学校開設に尽力し、のち校長となる。その後、日本美術院を創立し、明治日本画家の指導者として活躍、ボストン美術館中国日本美術部長などを務める。英文著書による日本文化の紹介者としても知られる。著書は本書を構成する『茶の本』『日本の覚醒』に加え、『東洋の理想』の三冊が代表作。

「2021年 『茶の本 日本の覚醒 矜持の深奥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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