弟子 [Kindle]

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  • 2012年9月27日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (40ページ)

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  • 著者の作風が好きだ。背景説明を抑え、場面転換で時の経過を示し、行間、言葉の余韻に含みを持たせ、解釈は読者に委ねる。繰り返し読みたい一冊。

  • 子路、どんだけ師匠好きやねん。

  • なぜだか心地よい悲しさ。

  • 相入れないながら、互いに尊敬する美しい師弟関係。

  • 孔子よりもむしろ道を貫くことに純粋だった子路の物語。淡々とした語り口ゆえに熱い子路の生き様が際立つ。

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著者プロフィール

中島敦

一九〇九年(明治四二)、東京・四谷に生まれる。三〇年、東京大学国文学科入学。三三年に卒業し、横浜高等女学校に国語科教師として就職。職の傍ら執筆活動に取り組み、「中央公論」の公募に応じた『虎狩』(一九三四)で作家としての地位を確立。四一年七月、パラオ南洋庁国語編修書記として赴任。持病の喘息と闘いつつ『山月記』『文字禍』『光と風と夢』等の傑作を書き上げる。四二年(昭和十七)、職を辞して作家生活に入ろうとしたが、喘息が重篤となり、同年十二月に夭折。

「2019年 『南洋通信 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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