冗談に殺す [Kindle]

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  • 2012年9月27日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (17ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 完全犯罪をもくろんだのに、自ら捕まった男。その心理を描く。

    というか、こんな猫殺しの女の人って小説としては魅力的ですが、現実にはお目にかかりたくないですよね。彼女は死にたかったのか、殺されたかったのか。

  • この手の夢野作品としては少し弱いかな、と。

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著者プロフィール

明治22 (1889)年1月4日福岡に生まれる。本名杉山泰道。幼名直樹。法号萠圓。父杉山茂丸は近代における政界の黒幕といわれた。旧制修猷館中学を卒業後、近衛歩兵連隊に入隊。慶応義塾大学に入学後、大正2(1913)年に中退。放浪生活ののちに出家し、僧侶となる。大正6(1917)年に還俗し、父の出資による農園を経営する傍ら執筆を開始。結婚し、喜多流の謡曲教授となる。大正8(1919)年に九州日報に入社、記者となる。大正15 (1926)年に「あやかしの鼓」を発表し作家活動を始める。昭和10(1935)年「ドグラ・マグラ」を出版。昭和11年(1936)3月11日逝去、享年47歳。

「2018年 『定本 夢野久作全集 第5巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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