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感想・レビュー・書評
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何物からも自由でありたい著者にとって戦争とは、とことん相容れないもの、恐怖そのものだったのではないか。深刻な現実をファンタジーとして茶化す事でしか対応できないこと、そこに哀しみと弱さを感じた。
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