のだめカンタービレ（２） (Ｋｉｓｓコミックス) [Kindle]

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2002年4月12日発売)

感想・レビュー・書評

[shilvioさんの感想 · 2021年9月9日]

※2018.9.23購入＠kindle版

[塩川宏郷さんの感想 · 2023年12月8日]

レビュー率100％をめざして落穂拾い中。次々とあやしい登場人物が増えてきて、ミルヒーに極まった感じだな。これからこの人たちがごちゃごちゃと絡み合うのであろう。

[E/pさんの感想 · 2021年11月29日]

こたつはやはり、悪魔の罠である(笑)

[らいこさんの感想 · 2020年9月22日]

ミルヒ登場！ドラマ版見てから読んでると声が脳内で竹中さんに変換されて笑ってしまう。
ちょっとヤキモチやいたり、大事なこと(転科願出すこと。っていうか、それは「夢に向かって一歩踏み出します」ってことを伝えようとしたのだとしたら相当信頼してますよね。あれ、解釈違う？)
ミルヒ、峰くんの写真出したときにコンサートマスターって指定してたんだね(忘れてた)
ミルヒ、めちゃくちゃだけど、すごいなーて思っちゃったのは「オケが鳴る」の部分。楽器が鳴るんじゃなくて「オケが鳴る」。その中にいる人が感じることと、観客で聴くのと、またちょっと違う醍醐味。そういう瞬間の中に戻りたくなる一言だった。

[南極石さんの感想 · 2019年12月11日]

アニメにはなかったこたつの話が最高

[サトさんの感想 · 2019年1月2日]

Kindle無料版にて。
面白い。
キャラがよいなー。
もうホント今のところ全員クセがありすぎて(笑)
多少なりとものだめの部屋の汚さが減ったので1巻よりかはゾワゾワしないですんだ。
しかし実写ドラマはなかなか再現度高かったんだな。
キャストも演技もバッチリじゃないか。
スゲえな。
ドラマももう一回見たくなったわ。

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[読子さんの感想 · 2015年12月26日]

電子書籍3巻まで無料の続き。こたつは確かに人を駄目にするね。シュトレーゼマンのイメージが竹中直人なので、原作の方がマイルドじゃないかと思える。

[ghostriderさんの感想 · 2015年8月4日]

社会的構成主義による成員の成長モデル

[からべーさんの感想 · 2014年7月13日]

■書名

書名：のだめカンタービレ（２）
著者：二ノ宮知子

■概要

プリンス千秋はだれのもの!?　のだめのライバル再出現～！　千秋
のモト彼女・彩子（さいこ）を追い払い、彼を手に入れたかに思え
たのもつかの間、新たなライバルが――!!　のだめに嫉妬の炎を燃
やす相手とはいったい……!?　女（？）の戦いのゴングがいま、鳴
り響く――カ～ン!!
(From amazon)

■感想

今作は、恋愛が音楽より強めですかね。
後は、シリアスよりギャグが多いです。

相変わらず面白いです。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」