- Amazon.co.jp ・電子書籍 (184ページ)
感想・レビュー・書評
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※2018.9.23購入@kindle版
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病棟のデイルームに置いてあって、回診ついでに立ち読みしてたら見つかって恥ずかしい思いをした大学病院時代はすでに遠い昔だな。
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・何回読んでも面白い
・絵が個性的だから好き嫌い分かれるかもしれないけど読み始めたらギャグ感強くて好きになるマンガ -
何回読んだかわからないけれど
何回読んでもおもしろい
今回は図書館で借りて読んだ
特に「巴里編」が私は好きだ
音楽や人生に対するいろいろな気づきがあって
でも、すごく笑えるシーンも忘れずにあって
よく読むと
のだめちゃんが我慢強い
彼に決めさせないで自分で選択している
のがわかって、そこもいい
借りたら借りただけ読んでしまうので
少しずつ借りなければいけない…… -
最初に読んだ時はたしかのだめとか千秋とかに近い年で、千秋は俺様キャラだなーって思っただけだった。
だいぶ年経って再読したら、千秋は俺様だけどその後ろ側に劣等感とか未完全さとか未熟さに対するモヤモヤした何かとかいーっぱい抱え込んでるんだな、それを自覚してるからこそ努力して理想や夢に近づこうとしていて、全然手が届いていないとわかるからモヤモヤしてる、うん、思春期じゃんって見えた。
のだめは、天真爛漫。変人だけど。音楽もピアノも大好き。我流で不正確だけど。エネルギッシュで何か飛び出してきそうな子。
千秋とのだめの初対面は、だいぶ最悪だけど(特に千秋にとって)千秋、ここでのだめの音に惚れちゃったんだね。音に惚れちゃったのかーじゃあもうしょうがないなー。
音に惚れるのって、…なんて言えばいいんだろう、不思議なんだけど、その人の音楽性に惚れてしまうし音楽に溺れてしまう感じがしちゃうから、中毒性あるなーって。私はそう感じるんだけど…あれは不思議な感覚。そんなことを考えた1巻目でした。
つまり、好き。 -
だ い す き
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のだめのふにゃふにゃっとした感じは、ドラマで色濃く反映されてて、逆に漫画は語尾が少し変わるくらいだから、ドラマから入った私にとってはちょい物足りなかったw
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面白い!!無料版を読み始めたら止まらなくなってしまった。のだめの変態ぶりが魅力的。
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電子書籍が0円だったので読んでみた。ドラマは見たことあるので、概ね知っている内容だった。のだめの部屋にならないように気をつけたい。
著者プロフィール
二ノ宮知子の作品






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